【トラブル医師を通して】育児について考える① | 壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

2歳下の外国籍男性と2014年に結婚、貧乏なのに2015年に長男、2018年に次男、2019年に長女を産み育てる実験中。
試行錯誤しながら私の人生実験中です。

長男に「テストまであと⭕️日しかないから、算数は△日まで宿題終わらせないと間に合わないよ!」と伝えても伝わらない事が多い。


保護者会で、『早い子は段々と抽象的思考が出来上がってくる時期。抽象的思考が出来上がる事でテストに合わせた勉強しなきゃいけない!という繋がりを感じる事ができる』というようなお話がありました。


中学受験塾の先生は子どもの発達段階も考慮して指導にあたられているとは驚き!!

看護学校でも一応、子どもの発達段階は勉強するんですよ。

でも、小児科以外の科だと使わなくて忘れちゃうかも💦(私だけ?!



抽象的思考(想像力の欠如か⁇)とは違うかもですが‥

最近、異動になってきた医師が着任2ヶ月目にして毎日のように患者さんとトラブルを起こし、看護師が謝罪や担当医を変更したりの対応に追われる事が多くなりましたネガティブ



どうしてこんなにトラブルばかり起こすのかな⁇これを育児の参考にできないかな⁇と考えました。



患者さん達への聴き取りから
患者さんが「この医者ムリ」と思う場面とは‥

①診察時に目を見て話さない。

②質問できない雰囲気・圧迫感。

③説明がない。

質問してももハッキリと言わない・暴言で濁す。

もう一度質問してはいけない雰囲気がある。

④患者さんに治療の決定権を与えない。

患者さんが治療方針を決めようとすると「治療しないと命に関わりますよ⁇その場合、責任とれませんから。」などという脅しのような話をされ怖くて従ってしまう。

⑤そもそもお医者様という存在には自分の意見が言えない。医師の機嫌を損ねたら適切な治療が受けられなくなるかも‥という恐怖と思い込み。




①〜⑤に共通すること
私の想像なので正解ではないかもしれないけど‥

感謝の気持ちのなさコミュニケーション能力不足なのではないかと思っています。



長くなってしまったので、なぜ私がそう思うのか、私の見解と育児への活かし方や対処法を次に書いていきたいと思います。