今年の春、長男・次男が通っている公文が閉校になるとのお知らせ。
小学校・保育園・自宅からの距離が絶妙だったので、正直、閉校が悲しすぎて
周りに駅が3つほどあるので、その周辺に3軒の公文教室はありますが、今の公文ほど自宅に近いわけではなく
どうしようかなとモヤモヤしていました。
(急に冬がきましたね。その間にも2回ほど「公文の先生になってみませんか?」と公文本部??らしきところから、電話がかかってきました。
(他の保護者さんにも連絡があったようです。
万が一、先生を引き受けたとしても、会場も手配しないといけないので(教室を開くとしたら12畳以上の場所って言われた気がした)なかなかのハードルです
場所は公文が用意してくれるなら、手を挙げてくれる方もいそうですが‥
家の周りに空き家・空き店舗はあれど誰と誰が連絡取り合うのか‥と絶望的な気持ちでした。
(タサキにソックリ?!もし距離のある公文に次男をいかせる場合、1時間くらいで帰ってきてしまうので、いっそ長女も入塾させちゃうか?!とか本当に悩んでました
先日の公文の帰り、長男から1通のお手紙が。
『えー。引き落としできませんだったらどうしよう』と思い、手紙を開けてみると!!
なんと、先生から後任者と移転先が決まったとのお知らせでした
移転先は我が家から若干近くなるし、車どおりがほぼない道へと変わるので好都合
これなら1年生になる次男がダッシュで帰ってくるのもドキドキしてまたなくて済む
小学校の門からも一直線の場所にあるので「学校終わったら真っ直ぐ公文行っておいでー!」と言える感じです
移転先はもともと進学塾で、最近になって塾がなくなってる事に気づきました💦
もともとの塾に通っていた学生と保護者は閉校すると知った時、動揺しただろうなぁ‥
兎にも角にも、今後も公文にはお世話になります🙏