続いて先日、公文の先生に質問してみました
今のおばあちゃま先生は掴みどころのない不思議ちゃん系の先生でして。
「ふふふ‥♡」とか普通に言ってくる独特の雰囲気・間合いの持ち主。
すぐ結果を知りたい短気で単純な私がニガテとするタイプです
そんな先生に公文の宿題ではない、学校のテストをなんの連絡もナシに持参した私は失礼でしたよね💦
だけど、おばあちゃま先生は失礼な親に対して真剣に答えてくれました!!
『絵本が基本です。今からでも遅くありません、絵本の読み聞かせをしてください。』と
おばあちゃま曰く「長男くんはこわごわ・おもわずなどの言葉の意味が想像できていない状態です。子どもは絵を見て言葉の意味を理解できるようになります。絵本が基本です。読み聞かせはしてあげですか?」
やっぱりねーーーー
薄々言われると思ったよ!!
算数の問題にしても、結局は文章が理解できてれば解ける。高学年になるにつれて文章題の意味を理解できてない子が出てくる。
(だからあえて公文では算数の文章題が少ないんだと思う。
また、長男君の性格なのか、これまでの公文の解き方からか『早く終わらせるのが良いこと』という認識になっている。なので、最近はゆっくり・じっくり解くように指導している。
これからは早くからじっくり・ゆっくりに変わってるんだね!
やっぱり絵本の読み聞かせかーーー。
全く即効性のある指導法でもないし、0歳から始めてる子からしたら出遅れてる感しかないよね
加えてうちの子は本キライだしさ
でもさ、担任の先生より論理的で分かりやすくて私の中にストーーーンと落ちたんですわ。
絵本に興味がない子へ絵本を選ぶポイントとして
2学年下の子を対象とした絵本を選ぶ
うちの子の場合、年中〜年長さんを対象とした絵本を選べばいいみたいです。
あとは全てお母さんが読まなくても、一行ずつ交代して読んでみたりするのも楽しいですよとのことです。
早速、取り組んでみてるんですが、、、
絵本の読み聞かせって親の修行でしょうか⁇
楽しいよ、楽しいけど、長いと読むの辛い!!💦
さて、継続できるか、、、