うちの長男はもうすぐ2年生です
この1年、国語と算数のテストの間違えた部分をノートに切り貼りして息子には復習してもらったりしてました
復習ノートなんて呼んでますが、教育ママ程時間を割いてあげられないので本当に簡易的なものです。
1年作り上げてきて、長男の間違いにはアル傾向があることが分かってきたのです、、、
国語↓
最近、ことごとく間違えているコレ‼️
最近までは公文のおかげで100点ばかりでした。
察しの良いママさん方なら既に原因はお分かりの事でしょうね。。。
『でも、私、仕事してるしワンオペで3人みてるから時間がなし』を理由にしてひとまず気づかなかった事にしておきます。
なんなら、ソレ以外の方法で解決法がないか探ってみようと思います
算数↓
長男曰く「木の後ろにもう1人いるとは思わなかった。だから、4+3だと思った。」とのこと。
一つ目の絵の後に○でもう一度説明してるけどね
原因は視覚優位が故なのかな⁇と思っていました
ちなみに文章の内容も理解できてる。数も数えられる。物の大小・長短も理解してる。復習させると正解できる状態です。
まずは小学生のプロ⁉️担任の先生に突撃質問しました!!
(私は大それたことができないので、実際は懇談会があり個別に相談しました
急に子どものテスト用紙持って「子どもへの教え方教えて下さい!」と言われた担任の先生はやや引き気味み「ハッハイ」とお返事されました。(絶対に変な親だと思われた!!確定だ
国語への担任の先生のアドバイス
身振り手振りを使って教えてみる
先生から初めアドバイスされた時、『えっ⁇身振り手振りなん⁇』と拍子抜けしてしまいした笑
でも、担任の先生飄々としてる中にユーモアあってスキ♡
先生は「こわごわはこうやって怖い雰囲気で(両手を胸元に出してぶりっ子みたいに振るわせてました)やってみるのはどうでしょう⁉️ふりつきだと分かりやすいと思います。」と。
今、思えば、情景を想像することこそが大切なので、先生の方法も的を得ているんだよね。
(公文の先生にアドバイスもらうまで、ちょっと先生💦と思ってましたよ。
算数については「コレはちょっと意地悪な問題ですよねー。低学年だと文章より絵が多いので間違えちゃうのかもしれません。」と。
長男について担任の先生から「テストの復習の時間て割と聞いてない子も多いのですが、長男君はテストの復習の時間もしっかり聞いてやってます」と嬉しいお言葉が頂けました
先生スキーーーー♡笑
変な親と思われた甲斐がありますw
長くなったので公文の先生編に続きます。