夫は昼に最寄り駅に到着予定だったので、スクールで待ち合わせ。
スクール終わりで親子感動の再会

上の子はダッシュで駆け寄り、下の子はポカーン。
下の子に関しては無理もないかな

そのあとはまずランチ。
夫が下の子の食事を介助して和やかに終了。
これで下の子も夫と打ち解けた様子

家に帰ってからも私と下の子は昼寝タイムで夫と上の子は公園遊びへ。
順調順調
笑

夕飯も外食行かない?と提案されましたが、食費も気になるし自宅の方がのんびり過ごせるしと外食はことわり、自宅で餃子パーティーをする事に🎉
買い出しも順調。
しかし、事件は帰りにおきました

夫が「今年、入社したばかりだけど、前期の査定で300万円くらい年俸が上がるかも。実は自分主導のプロジェクトがいきなり大成功納めてて、部長から次の査定期待していいって言われたんだ」と。
今回の早期帰国の往復の旅費と夫の妹さんの日本への旅費(妹さんは急遽、産後日本にお手伝いに来る事になった)も全て会社持ち。
しかも日本出張という事にしてくれる可能性アリという高待遇はそういう事だったのかと納得。
そこまでは素直に「凄いね」という事ができました。
‥が、問題はここから。
「だけど、3人を1人で面倒見るのは辛いでしょ。だから、前の会社の部長と年俸交渉してて、待遇と年俸交渉がうまく行ったら日本に帰ってこようかと思って。」
この言葉で私の中でプッチーーーン







『アンタ転職する前に、私は夫をATMだと思ってる金の亡者みたいな発言した挙句、離婚だ離婚だと騒ぎ立てて私を精神的に追い詰めたことスッカリ忘れてる!!待遇に恵まれないからと見切りをつけた前の会社に戻りたいだと⁈だったら最初から転職なんかするな!!この出産前のナーバスな時期にする話か⁇アンタの転職騒動でどれだけ迷惑を被ったのか分かってない!!軽々しくまた転職とか口にしないで!!』と様々な思いが駆け巡り夫にぶつけていました。
夫は本当に良かれと思って私に話してたようで、「そっか。ごめん。」と言っていました。
言った方は覚えてなくても、言われた方はイヤな記憶が残るもんです。
ってか、話すタイミングも悪すぎる。
たかが1回成功したくらいで調子に乗りおって。
(こんな話しされたら、素直に喜べなくなりますよね⁇違う⁇)
夫にはもう一生帰ってきてほしくないと思った出来事でしたわ

やっぱり一緒に生活すると考え方がズレててイラつくわ。
私に十分な生活費を出し、たまに帰ってきて子ども達に慕われてたらいいさ
