旅先にて肉食生活になる事は予想してたけど、肉、肉、肉のオンパレード❗️
甘いものもどんどんできてきます。
普段食べれない牛肉三昧に嬉しい悲鳴が、おっぱい詰まって苦しい悲鳴にならない事を祈ります

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諦めきれない私。
いろんなサイトをチェックして、気になる事はメモに残しました。
分かったこととして
①乳首よりも哺乳瓶の方が努力せず(弱い力でも)ミルクが飲める。
たった数日で、↑を学習したうちの子は天才だと思いました。なーんつって。
だからこそ、再学習して乳首に戻る事ができると強く信じてました。…当時は泣きながら。
②頻回授乳
とにかく新生児のうちは泣いたらおっぱいを心掛けました。…心が折れた時はその限りではありません。
③どーしてもおっぱいが足りてない様な気がした時、ミルクを足すのは多くても60mlまで。
コレができるかどうかが個人的には山だと思います。↑が1番、心が痛いのよ‼️
お腹空かせてたらどうしよう。だからまだ泣いてるの?泣き止んでお願い‼︎ミルクあげないなんて虐待⁈私ってやっぱり母親として失格!みたいな葛藤をしてましたねー。
①に関しては、すぐに母乳相談室という哺乳瓶に変更して、吸う力をつけてもらいました。
②なんせ役立たずな私の乳首に保護器で、ギャン泣きする息子をなんとか乳首に吸い付かせるのに、片乳20~30分かかってました。
新生児当時は3時間毎の授乳っていうでしょ?
両方で1時間掛かるわけなので、次の授乳があっという間にきてしまう。。。
もうね、寝不足と育児の挫折で、もー無理!な時は潔くミルクにしました。
③親から何回「おっぱい吸えてないのに、それしかミルクたさないの?かわいそうだと思わない?お腹空かせてるでしょ~‼︎もっとあげなさいよ!だから、夜起きるんだよ!」と言われたことか

寝不足と育児の挫折、親からの言葉でどれだけ打ちひしがれたことか…
親も息子を思って言ってくれたと今は理解できるけど、当時は負担以外のなにものでもなかったな。
ほぼ毎日、息子に、イヤなことさせてごめんねって泣きながら謝まってました。
この頃の育児日記にも、こんなことしてなんになるんだろーとか、息子がイヤがる事をして将来トラウマになったら…とか、私、息子に嫌われないかなとか、先が見えなくて不安ばっかりでしたね。
それでも止めなかったのは、
この子なら絶対にできる‼️
その思いだけでしたねー。
ても、闇は続きますよ笑