さて、三連休初日におこった事件についてです。
端折ってご説明すると、
「馬に左手中指を噛まれ、第一関節を切断指しました」
ヒヨエーとドン引きしますよね。。。
でも、直後から現在までも心身ともに普通でして、痛みもほとんどなく仕事も行けています。
乗馬をやっている皆さんだと、落馬したり、色々なお怪我を間近でみていると思うので、そんなに驚かないでいてくれますが、職場やお客様などは皆さん絶句
されます。
命もあって馬にも乗れるし、この年齢まで健康すぎるくらい健康で過ごしてきたので、むしろ御の字くらいです
。
ただ、もちろんこんなことはないほうがいいに決まっているので、馬は言葉も話せないし、それぞれの個性もある動物だから、接する人間が気を付けないといけないと思って、自分への反省のためにブログに残しておきます。
私の馬のR君やA君でもなく、クラブの馬でもありません。
だから、私自身が「馬は懐っこくて、襲ったりしない
」という感覚に染まってしまっていたので、完全なる私の不注意です。 オーナーさんから「この子は噛み癖あるので前に立たないようにしてください」と転厩してこられた時から注意喚起も十分にありました。
土曜のレッスン後、道具を片したりと繋ぎ場を通る時にいつもの癖で繋いでいる馬たちの顔をナデナデしながら動いてしまった私。 その中に、そのお馬さんがいてパクッと
イテッと思ったけど、そんな酷い痛みではなく数歩通りすぎてから自分の指みたら・・・
先端が。。。 無い
振り返って、お馬さんの下みると、ブツがありました。
ギョエーーーー。 ←でも、そんなに本人は慌ててなく冷静だった。。
周りの皆さんが救急車呼んでくれましたが、大袈裟ですいませんー
みたいな感じでした。
救急隊の皆さんも接合を希望する私の気持ちを尊重して、数件病院あたってくださり、ちょいと距離ある総合病院に搬送してくれました🚑。
病院につくと、天使のような看護師さんが「今、専門の先生がむかっているので、すぐに到着しますからねー」と心電図や血圧の器具を装着。
そして、休日でお休みだったであろう先生が登場
「せんせーい、お休みの日にすいません。。。」
事故の状況、縫合を希望することなどを説明。 先生が診察して、「機械でスパーンと切った断面などは縫合も可能だが、動物などの噛みちぎられは断面が複雑なので縫合は不可能。
処置としては、二つ。 他の部位の肉と血管を移植して10日間安静で入院か、このままで傷が塞がるのを待つ。すこーしはお肉は盛り上がるかな」と。
きっと義指とかの技術も発達しているだろうしと考えて、後者を選択。
馬などの動物に咬まれた時は、破傷風が一番ヤバイらしく、注射を両腕に二本💉
傷口を処置するために、手のひらの表裏両方に麻酔💉
そして、消毒や断面の骨とお肉を整形してもらい、治療おわり。
その頃には、クラブの馬友さんや乗馬おわりで帰宅していた夫も病院にきてくれてました。
皆様、本当にお騒がせしてすいませーーーん
つづく