今日はこれ、ちょっと怖いお話ですね。
心理的不安定さが肥満の原因になるちょっと怖い例があります。
前回に引用した「セルフ・ウオッチング」のピーター・ミラーさんの実験なんですが、4歳から5歳の子供たちを対象に、子供たちの食べ物に対する嗜好を調べました。
子供たちは、チョコレート、子猫、子犬、花、キャンディー、おもちゃの電話機のどれかを色々な社会的・情緒的状況のもとで選ぶように言われました。そうすると、怒りがもっとも食物と関係していることがわかったそうです。
怒っているときには、約半数の子供たちが「気分をよく」するために、チョコレートかキャンディを選んだそうです。
そう、貴女にもきっと覚えがあるのではないでしょうか。
いえいえ、幼いころではなく、ごくごく最近の出来事の中でですよ。
ある人は、腹いせに食べる、なんて言っています。きっと食べることでストレスが発散されるのでしょう。
一方では太ることから逃れるためにするダイエットが、逆に過大なストレスを生み出しているという見方も出来ます。
そのダイエット中の方が、たまたま禁を破ってつい食べ過ぎた場合には、問題はもっと複雑になります。今度は罪悪感がご本人を悩ませることとなります。
貴女の人生は貴女が楽しく有意義に生きるべきもので、たかがダイエット程度で暗い顔をするべきものではありません。
もし、貴女がそんなふうに何度かの失敗を繰り返してしまって、自信を失ってしまっているのなら、マインド・ビューティーでもっと楽な美の世界へ行きましょう。
難しくはありません、ちょっと心の持ち方を変えるだけ、ですから、お聞きするのです。「貴女はどんな生活を過していますか?」