●不倫夫を責められない私はおかしいのか?
夫の不倫に気づいたとき、
私の中にまず湧き上がったのは
怒りよりも悲しみでした。
ただただ悲しくて。
信じられない気持ちでいっぱいで、
それなのになぜか夫を責める
言葉が出てこない。
こんな私、おかしいのかな?
自分の気持ちさえ、
分からなくなっていました。
夫婦再構築カウンセラーの
谷村奏音(かのん)です。
離婚か再構築か?
迷う心を整理して笑顔になる
カウンセリングをしています。
本当は怒っていいはずなのに
裏切られたのは私で、
苦しい思いをしているのも私なのに。
「責めたら全部壊れてしまう」
「怒ったら、夫がもっと
遠くへ行ってしまう」
そんな風に感じてしまう
自分がいました。
「自分にも至らないところがあったから」
「私がもっと優しくできていれば…」
と、自分を責めるように
なっていきました。
夫のしたことは、
明らかに“間違い”なのに。
なぜかその責任の一部を
自分の中に抱え込もうとしてしまう。
これは、きっと私が
自分を守るための“心のくせ”
だったのだと思います。
私が怒らないことで、
家庭が壊れずに済むなら。
私が我慢すれば、
何より子どもを
傷つけずに済むなら。
そうやって私が
“怒らない選択”を
してきたこと
私はもう自分で自分を
責めないことにしました。
怒りを我慢することは、
強さではなく、“守り”の
表れだったのかもしれません。
だから、もしあなたも
「怒れない自分」に
モヤモヤしているなら
まずはその優しさを
自分に向けてあげてください。
あなたは優しい人です。
怒るよりも悲しい。
責めるよりも、理解したい。
そんなふうに感じるあなたは、
とても優しい人なのです。
そしてその優しさは、
いつかきっと
あなた自身を救う強さになります。
あなたの輝きが増しますように🔶











