今週のおかえりモネで、モネの恋人菅波先生が放った言葉。
「ぼくを助けてください」
菅波先生はモネをもらうため、了解を得るためにモネの両親に挨拶に行こうとしていますが、挨拶が苦手な先生にとってはそれは高い高いハードル。
それに対しモネは「全力でフォローします」「助けます」と即答。
そして「助けてくださいって言ってもらえるのって、凄く幸せなことなんですね」と、、、。
菅波先生は確かモネよりも7つぐらい年上だったと思います。
プライドを捨てモネに「助けてください」って言えるって、なかなかできることじゃないと思いました。
苦手なことを自分の中で正直に受け止めて、それを表現できるのって菅波先生に心のオアシス(モネ)があるからなんでしょうね。
モネと初めてあった頃と先生の考え方が変わってきましたね。
果たして、無事に挨拶ができるのでしょうか?
がんばれ!菅波先生