最近白砂糖って身体に良くないよな〜
と思っていたら
先日、タイムウェーバー家庭版のレゾナンスZoom勉強会で、波動機に詳しい先生も
精製された白砂糖は腸にたまって
体の酸化を招くと仰っていました
その影響もあり
「あまくない砂糖の話」がamazon prime にあったので鑑賞しました
砂糖を全く摂取しない生活を送っていた
主人公が毎日ティースプーン40杯(オーストラリアの平均的な摂取量らしいです)
の砂糖を摂る生活を2ヶ月間送る実験をした
というドキュメンタリーです
この映画では砂糖を摂るといっても、お菓子などから摂取するのではなく
健康食品と言われている低脂肪ヨーグルトや一般的な飲料水を食べて飲んで実験を行っていました。
しかし、2ヶ月後に主人公は
摂取カロリーは以前より少ないのにも関わらず
8.5kg太り、お腹は出て、肝臓に脂肪がつき、気分も鬱状態になるという始末に
この作品を見て
・低脂肪食品は糖分が多い
・スーパーに売っているほとんどの食品は美味しくするために砂糖や甘味を加えている
・甘いものは身体に良くない、お腹が出る、気分も鬱気味になる
ということを学びました
いきなり砂糖や甘いものゼロというのは難しいかもしれないけれど
人口甘味料のかわりに果物(←ジュースでなければよいらしいです)などを食べるように少しずつ食生活を変えていきたいな、と思いました
「あまくない砂糖の話」
おすすめです