『ココロノマルシェ』に回答しました。② | une fleur au cœur

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カウンセラー根本裕幸氏のお弟子さん制度4期に参加させて頂いています。本気でカウンセラーになれるかな?のブログです。

こんにちは、お弟子カウンセラー修行中の とりんです。


本日は『ココロノマルシェ』に届いたご相談に回答しました。

ココロノマルシェとは?
根本裕幸カウンセラーの弟子カウンセラーたちが回答する、無料お悩み相談掲示板です。
よろしかったらお気軽にご利用下さいませ。


ご相談内容

宗教二世の心の拠り所


宗教コミュニティから抜けてから何を信じて良いかわからない
自分を生きている感覚がない
とても寂しい 虚しい
毎日することがわからない
生きるエネルギーが湧いてこない
生きるエネルギーが枯渇している

自分自身が毎日楽しく生きる元気が湧いてきて 充実したいです


ご回答↓

ひろさん


ご相談を頂きありがとうございます。
宗教のコミュニティを抜けられたとのこと、大変な覚悟と決心が必要なことだったと思います。

詳しいご事情は分かりませんが、そんな変化を迎えたのだから、エネルギーが枯渇するのも当然だと思います。充電期間ひろさん

ご相談を頂きありがとうございます。
宗教のコミュニティを抜けられたとのこと、大変な覚悟と決心が必要なことだったと思います。

詳しいご事情は分かりませんが、そんな変化を迎えたのだから、エネルギーが枯渇するのも当然だと思います。充電期間も必要です。今は大きな決断ができた自分を労って上げてみて下さい。そして何かの目標があっての決断なら、その目標は忘れないようにしてみて下さい。

生まれてきて一番最初に触れる社会は家族です。そこで受けとる価値観や考え方、ものの見方や行動は、それからの人生の基準にもなりえるし、大きな影響を与えると思います。

そこでご家族が信仰に沿った生活をなさっていらっしゃったら、子供であるひろさんも、その信仰に沿った生活がひろさんにとっての基本になるかと思います。

子供はなかなか一人では生きていけません。親に依存して生きています。子供にとって、親は絶対的に頼る存在で、いてもらわないと困ります。

子供にとって、そんな頼る存在である親の生活様式を真似し、考え方や常識も含めた様々なものを受け取っていくのは、自然なことのように思います。

成長するに従って、学校や友達付き合いなど、家族以外にも関係する社会は広がっていきます。そこで親とは違った様々な考え方や生活様式にも触れることになります。

家族内が全てではなくなり、親とは異なった考え方が生まれてくることも出てきます。違う人間なので当然だと思います。相容れないこともあるかと思います。

お互いに相手は相手、自分は自分と割り切れればよいのですが、自分がよいと信じているもの、当たり前だと思っているものは、親しい人には特に、自分と同じであることを要求したりします。それはもちろん、相手の幸せを願ってのことだったりします。それゆえになかなか引けません。そして信じていればいるほどその思いは強いかと思います。

また、コミュニティと書かれていらっしゃいますので、同じ思いの方々の社会の中で生活されていたのかと思います。

信仰を通してひとつの方向だけに向いている社会に入れば、そこに所属する方々の結び付きはさらに強固になり、ますます他の考え方を受け入れるハードルは高くなるように思います。

個人的に疑問が生まれても、自分だけ他の方向を向くことは自信もないし、怖いし、とてつもないエネルギーがいることだと思います。

さらにそこから脱けるということは、今までの生活基盤から違う世界に移るような、もしかしたら、人生がひっくり変えるような大きな出来事だと想像します。

だからこそ、今は枯渇していても当たり前のように思います。当然だと思って充電して下さい。決断できたご自分を労って下さい。もし目標があってのことだったら、まずはその目標を心にとどめておいて下さい。

また、ある場所から自ら動いて離れる場合、そこにいる方々を捨ててきてしまったような罪悪感を抱くこともあります。罪悪感があるとますます苦しい気持ちを抱くことにもなりかねません。

残るのも、離れるのも、留まるのも、動くのも、最終的にはそれぞれの意志です。ご自分の選択もそうでない選択も、どちらの選択も信頼してみて下さいね。

私は強い信仰を持っているわけでもなく、想像することしかできません。
ひろさんが元気で楽しく、充実した毎日を送れる日がくることを応援しています。
とりん。



本日も佳き1日を🍀