9月末の土日を利用し、目指すは京都。
午前中発の新幹線に乗り込む。
雨模様で肌寒かった東京から、移動するにつれてお天気がよくなり、
京都駅におりたったときは、すっかりいい天気♪
京都初のご飯は・・・
がんこ二条苑の川床ランチ ↓
http://www.gankofood.co.jp/group/oyashiki/nijyoen/shop/
着物(レンタル)を着つつ、
綺麗なお庭を通って、
川床に通される。
太陽の光を受けてキラキラする川面
涼しい風
美味しいランチに冷たいビール
外でご飯って、ほんとに気持ちいい。
その日のお天気と同じように晴れやかな気持ちになった。
ちなみにランチは2300円と、この辺ではだいぶリーズナブルだという。
でも、一つ一つ味が上品で、美味しい。
お庭あり、鴨川あり、京都のご飯ありで、いきなり京都の雰囲気を満喫できた。
川床ご飯はまたしたいな
さて、そこから「亀屋良長」に移動して、
和菓子作り体験。
粘土みたいに丸められたぎゅうひとあんこ。
手のひらの上で広げて、包んで・・・
出来上がった撫子と青柿。
同じように作っているはずなのに見本と違って
ちょっと不格好だった。
でも、自分で作った上生菓子はそれなりに良くて、
食べようとした時も、食べた時も
なんとなく嬉しくなってしまう感じ。
久しぶりにお菓子作りしちゃおうかなって気持ちになった。
それから哲学の道をお散歩して、
伏見駅に移動。
日本酒利き酒しつつ、おしゃべりしつつ、
一日はすっかり更けていった。
・・・にしても、
街並みがいちいち風情があって、
時間も気持ちもゆったり穏やかになる。
働いて、学校に行って、普通に生活を送る人たちがいるのが
なんだか不思議な感じがしてしまうくらい、
時間の流れや、耳に入ってくる音、目に入ってくる景色が、
自分にとっては非日常的空間だった。
住んでみたいなってもちょっと思った。
いや、・・・住まなくてもいいから、しばらく過ごしていたい、
また行きたいって思うのが京都だったりする。
ひんやりな板張りの廊下に、
広い玄関と土間、
立派な仏間に、お庭、玄関に飾ってある年輪?
(大きな日本の玄関にありそうな、太い木の幹を輪切りにして漆塗ってあるやつ)
友達の親戚宅=立派な日本家屋は、
またもや私の日常感覚を奪う。
朝ご飯をお庭でいただき、
ゆーっくりさせてもらった後、
大阪へ。
人人人・・・
友達が、「大阪の原宿的なとこー」って言って連れて行ってくれたのだけど、
すーごい人だった。
にしても、前の日の京都と言い、大阪と言い、
商店街がしっかり生きてて、活気がある。
たくさんの人が訪れて、
で、ちゃんと生活に根付いてるからなんだろうなぁ
で、こちらでご飯↓
http://www4.ocn.ne.jp/~soulmate/index.html
大阪のお好み焼きって初めて食べたんだけど、
キャベツあまり入ってないのが本場なのかな。
それとも、このお店のが少なかっただけなのかな・・・
とにかく、ふわふわのお好み焼きにネギ焼き
そしてまたビール(笑)にお箸は進み、
ついつい食べ過ぎて・・・
さらに夜は手打ちのお蕎麦を振舞ってもらい・・・
はい、怖すぎて、しばらく体重計乗れませんでした
最終日は、枚方の「天笑」っていうお蕎麦屋さんで、
そばがきをいただきました。
初めて食べたそばがきが本当に美味しかった。
お箸を入れるともっちりしてて、
山芋みたいになめらかな感触の中に感じる蕎麦の実。
山葵とお醤油との相性も抜群で、
忘れられない味になりました。
そばがきって、あまり美味しくないもので
雰囲気を楽しむもの、みたいな話を聞いたことがあったので、
あまり美味しいのはめぐり合えないのかもしれない。
けど、また機会あったら他でもチャレンジしてみたいな
そのあと、清水寺に寄り、清水の舞台の眺めはやっぱり壮大で、
行き交う修学旅行生に懐かしい気持ちにさせられ、
途中にあった地主神社はなんだか異質で胡散臭さを感じ、
中村藤吉郎で香りのいいお茶をいただき、
帰りの新幹線に・・・
途中から気付いていたけど、
次の日から始まる日常に戻るのが本当に憂鬱だった。
考え出すと参りそうだったので、
意識的に考えないようにしたくらい。
すっかり暮れた空も、
車窓から見える町の明かりも、
走り去る車のライトも、
雨に濡れたビルの照明も、
早すぎる新幹線のスピードも
色んなものが心を落ち着かせてくれず、
センチメンタルな気分にさえさせた。
でも、戻りたくなかったのは、
すごく楽しかったから。
ありがとう。
・・・にしても、
こうして書いてみると、ほんとよく食べたなぁ(笑)