『直往邁進』VOL.363
いつもありがとうございます

昨日も書きましたがnadeshikojapan すごかったですね。
ちょっと気になったので監督の「佐々木則夫」さんを調べてみました。
jsportsの記事から抜粋してみます。
佐々木監督は高校サッカーの名門・帝京高校出身。
古沼貞雄監督は「よくチームをまとめていたキャプテンだった」と話していたことがあり、
もともと集団を束ねる資質は高かったようだ。
その後、明治大学を経て現在の大宮アルディージャの前進であるNTT関東に入社。
社員として勤務しながら選手として活躍し、引退後は指導者に転身した。
NTT関東の監督を務めていた97年。当時から「気さくで穏やかな人」という印象だった。
長年の指導者経験から選手を見極める目は養っていたのだろうが、戦力の問題と選手の自主性を尊重
する傾向が強かったことが災いしたのか、チームはJFL中位を行ったり来たり。
目立った結果は残せなかった。
彼が女子の指導者となり、2008年になでしこジャパンの監督に就任した時には正直、驚いた。
選手たちもコーチから昇格した佐々木監督のことを「ノリさんで大丈夫かな?」と思ったという
。そのノリさんがいきなり試みたのが、澤をボランチに下げることだった。
初の大舞台となった2008年の東アジア選手権(中国・重慶)で、15歳の代表入りから一貫して
攻撃的なポジションを担ってきた彼女をボランチに起き、当時は実績のなかった阪口夢穂(新潟)
と並べる大胆采配には、誰もが面食らったようだ。
「4-4-2になった時、自分のポジションがないわと思ったら、ノリさんが『ボランチやれ』と。
ビックリしたけど、何をすればいいか分かんなかったんで、マンUの試合見て、
アンデルソンのプレーを勉強したりして…。
でもボランチのイメージなんて全然なかった」と澤は当時のサプライズをこう表現する。
しかし「澤のよさはボールを奪う力が高いこと。奪った時が物凄いチャンスになる。
澤みたいな選手がボランチにいればチームは安定する」と佐々木監督は強調。
この起用法を押し切って、東アジア選手権で優勝してしまった。なでしこジャパンがその後、
北京五輪でベスト4入りし、2010年アジア大会で優勝。
そして今回の女子ワールドカップ(ドイツ)で決勝進出と着実に階段を駆け上がったのも、
この大胆さがかなり大きい。佐々木監督の選手起用はその後も斬新である。
阪口の抜擢に始まって、2008年限りで引退した池田浩美の後釜に若い熊谷紗希(浦和)を据えたり、
2009年U-19女子アジア選手権(中国)でMVPを受賞した19歳の岩渕真奈(日テレ)を積極起用
するなど、若手登用には非常に熱心である。
そして今大会の準決勝・スウェーデン戦の川澄奈穂美(神戸)の先発起用も思い切った決断だった。
独特の采配力の真骨頂がこの大舞台で遺憾なく発揮されたのだろう。
以上です。
流石ですね。
選手の起用も選手の強い部分を見抜き、活かす環境づくりを自ら行う。
こんなリーダーになれたらいいですね。
最近は、自らの立場だけを守ろうとする人も多いですから。
勘違いしないで前に進みましょう。
マネは、メンバーを活かすのが仕事ですから。
感謝
ヤマウチ