要約
この動画では、「推し活」が持つ肯定的な力や、人間関係における「ギバーおぢ」の役割、そして物事に対する抽象度の高い視点の重要性について語られています。
1. 「推し活」と芸能界の魔法
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推し活の救い: アイドルを追う「推し活」は、愛しいと思えるものを見つけることで人が優しくなれる、ある種の「救い」だと肯定的に評価しています。
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ジャニーズの魔法の消滅: かつて輝いていたジャニーズのタレントたちが、退所後に「魔法が解けた」かのように等身大の姿になり劣化していると指摘。これは、エンタメ業界を支配していた「ジャニーズという巨大な悪魔」が消滅したことによる現象だと解釈しています。
2. 人間関係:「ギバーおぢ」と「受け入れ」
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ギバーおぢの需要: 女性は「何も求めずにただ与え続けてくれる」ギバーおぢ(与えるだけのおじさん)を求めており、ギバーおぢ以外は「ノー」という厳しい現実があると述べています。
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「受け入れ」のステップ: 相手のニーズに応えるためには、まず**「相手をありのまま受け入れる」**ことが第一歩であると強調。これができていないと、自分が良いと思ったもの(例:夏みかん)を勝手に与えるだけで、相手の求めるもの(例:レンコン)を理解できないままになると批判しています。
3. 一流・超一流の職人と「感謝されない仕事」
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職人の流儀: 相手のニーズに対する対応で、職人のレベルを定義しています。
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二流: 顧客のニーズを無視し、「俺の仕事はこれだ」と自己満足に走る。
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一流: 顧客が求めているものを正確に把握し、提供する。
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超一流: 顧客が予想もしなかった新しい可能性(ニーズ)を引き出す。
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(加藤氏は自身が後者の「超一流」であると自負しています。)
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インフラ整備と同じ: 加藤氏が行っていることは、皆が当たり前すぎて感謝しない「道路を作る」「安全に住める場所を作る」といったインフラ整備と同じであり、そのために感謝されないと述べています。
4. 神と人間の「抽象度」
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抽象度の低い人間: 人間は、安全な環境(インフラ、神)には感謝できず、目の前のラーメン一杯を食わせてくれる人を「素晴らしい」と評価する、**「抽象度の低い生き物」**であると批判しています。
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奇跡を生かす: この動画を見ている人は、普通の人が見えないもの(真実や情報場)を理解できているのだから、その奇跡的な縁を生かし、自らの成長のために活用すべきだと締めくくっています。
