“伝え方で人生とビジネスを動かす”
伝え方ブランドプロデューサーのミックです。
このシリーズでは、
私がこれまでに乗り越えてきた
「伝え方で人生が変わった30の壁」
を綴っています。
今日のテーマは…
「人の目が気になって、言いたいことが言えない」
そんな時期、ありませんか?
私自身、
長いことこの壁にぶつかっていました。
✔ 嫌われたくない
✔ 変に思われたくない
✔ 反対されたくない
だから、
空気を読みすぎて、
本音は飲み込んでしまう。
言葉に出す前に、
「この言い方で合っているかな?」と
何度も頭でシミュレーション。
気づけば、
自分の言葉を失っていました。
私が“自分の言葉”を持てるようになったのは、
一つの強い決意があったから。
それは、
「この世界で、プロとして生きる」
司会という仕事に出会い、
「この道で生きていく」と決めたとき、
私は「誰かにどう思われるか」よりも、
「何を届けたいのか?」
「誰のために話すのか?」
を意識するようになったんです。
確かに最初は怖かった。
・本音を言って、否定されたらどうしよう
・自分の想いなんて価値があるの?
そんな不安は常にありました。
でも、
言葉にしなければ、
伝わらない。
伝わらなければ、
何も始まらない。
だから私は、
「自分の言葉」で語ることを選びました。
そして気づいたんです。
“人の目”ではなく、
“届けたい人の心”を見て話す。
これが、
“伝える人”としての最初の一歩でした。
今も私の講座には、
「言いたいことがうまく言えない」
「何を話せばいいか分からない」
という相談がたくさん届きます。
でも大丈夫。
それはあなただけじゃない。
かつての私もそうだったから。
大切なのは、
“うまく話す”ことより、
“自分の言葉”で伝える勇気。
誰かに合わせるより、
あなた自身を信じて言葉を選ぶこと。
あの頃、
人の目ばかり気にしていた私が、
今こうして
「言葉で人生を動かす」仕事をしている。
それは、
“伝え方”が変わったからです。
最後まで、読んで頂きありがとうございます。
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