最近驕ってる?
あたしゃ驕ってる。

どうすりゃいいんだ、この勘違い。そう、「わたしは特別よ、すごいのよ」っていうつけあがった考え。
原因は何だ?何をもって私はいったいこんな勘違いをするようになったんだ?

・周りに正当に評価されていないと思うことが多くて苦しい。
・友達の1番になりたいけど、1番にはなれなくて苦しい。
・役に立ちたいので、誰かのために行動するが、見返りがないと満足できず不満が募り、さらにそんな自分のあさましさが憎くて苦しい。

あさましい。いったい自分を何様だと思っているんだ。
最近、この自問自答ばかりで摩耗する。

欲を捨てて生きたい。

目を掻いていたら白眼がぶよぶよになって飛び出してきたよ。

全くトンデモhappen。

くしゃみのしすぎで喉が切れたよ。

全くとんでもハップン。

世界中の砂漠が緑化するんじゃないかしらっていうぐらい鼻水が出るよ。

全くとんでもはっぷん。

昨晩カバーを掛けずに小雨にさらされたかわいそうな愛車ビラーゴにうっすら黄色い粉が積もってたよ。



どれもこれも花粉のせい。
全く…飛んでも発粉。そして発憤。

袖を通されたこともない上等な着物がさぞかしたくさん、そりゃあさぞかしたくさんあるだろうよと思い立ち祖母の家へ。バイクでぶーん。


いやーババ様喜んでたよ、ババ孝行せねばな…


そして肝心の着物は桐の箪笥二棹にぎっっっっしり!!ひょーう宝の山だぜーい、ひとつながりの財宝はババ様んちにあったんだぜーい!


なんてテンションだだあがりでしたよ。おしまい!
理想の女っていうのがあってさ。
働き者で質素な格好をしているけど清潔感があって洗練されていて、さわやかな色気があって気遣いできてお風呂も必ず姑やらが入ったあと気を遣いながらそっと入るようなさぁ!そんな女が理想なわけよ。平岩弓枝の小説にでてくるような。

そんで姑やら小姑の意地悪にも耐えるわけ!耐えて尽くすわけ!でも返ってくるのは冷たい態度なのよ。たまらず夫に相談するけどさ、夫に俺の家族を悪く言うな的なことを言われちゃって夫婦の溝ができちゃうわけ!完全に四面楚歌みたいになるんだけどさ、そんなとき娘の友達の父親(シングルファーザー)と仲良くなってさぁ、母親のいないその子のためにおべんと作ったり、面倒見たりしてるうちになんだかんだで好意をもたれちゃうわけ!!

そんでさ、その好意に気付いた第三者から警告されるけどさ、こんな魅力のない私にそんな気持ちを抱くわけないじゃない、娘の友達の母親だから良くしてくださるのよ、みたいなずるい結論を出してズルズル甘えまくるわけ!その男に!きー!





ま、要はこんな人妻になりたいよ!っていう話。お付き合いありがとう。
お稽古を済ませ、バイト先の居酒屋に忘れ物を取りにいったらうっかり飲んでしまった。
完全なるケアレスミス。今日も今日とてビールがうまい。

神々しいまでの黄金色になめらかな純白の泡。口に含むと冷えたグラスと、一瞬あたたかいとすら錯覚してしまうムースのような泡。そして感じる麦の香りとキン、と張った喉ごし。


あああー!!!まずいわけないでしょうがー!


もうね、ほんとにね、おいしい。


「ビールは喉ごしだ!」という人。
確かにね、ビールは喉ごしも素晴らしい。しかしだね、喉ごしだけではないのだよ。口当たり、味までしっかり味わってから喉ごしも感じていただきたい。

areーーーー!ビールすごいよ、しゅごいよビール!!
もうね、なんだろ、天使の口づけ?接吻?
そんぐらいすばらしい。

明日いきなり世界がビールが消えたらどうしよう。
↑私が20歳からひそかに抱えてる不安。