普段は全く意識していないのだけど、『あぁ、やっぱり自分は女なんだな』と感じる瞬間がある。

可愛いちびっこを見て『うおーあんな子産みたいわー』って思ったときとか、男衆の中にいて自分の腕力のなさを思い知るときとか、まっったくオチのない話を延々としてるときとか、なんだかよくわかんないけど男友達に気遣われてるときとかいろいろ。でも1番実感するのは、キレイな色の服を見たり触ったり着たりしてそれだけでかなり幸せになっちゃってたとき。脳内ぴゅるぴゅる。

で、まさに今日、それ。

アンティークの着物屋さんのセールで発見してしまったの。まるで春を溶かしてそのまま正絹に閉じ込めてしまった夢みたいな雲みたいな色使いの着物。うっとり。セールの半額コーナーに埋まってたんだけど、その着物はぼんやり発光してた。と言っても過言ではない。スっと惹かれてうっとりみとれてサッと羽織ったら、春が来た。即決。

裄も丈もぴったり。もう値段がいくらでも買おうと決めた。これを買わなきゃ一生後悔する!なんて思う間もなく。そしたら、お値段、、、



2100円。



やっす!

さらにびっくりなのは、小紋だと思ってたのに、『あれ…柄の向きが…』

そう!付け下げでした。嬉しい誤算!これならこじゃれたパパパパーティーにも来ていけちゃうぜ!ひょおー!誰かパーティーに呼んでくれ!



はー、最近落ち込むことばっかりで感情のバランスが取れてなかったけど、こんな良いこともあるんだなぁ。やっぱり世の中良いことばっかりだ。生きてりゃ良いことあるんだよ。生きていろ。