I love aiko!! -13ページ目
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『2時頃』

憧れの男の子と、さりげなく電話するようになって、ただの友達のふりしてだけど本当は大好きでドキドキしていて‥。待っても待っても来ないから、今日は自分からかけてみよう。そう決意するのは午前2時頃。

お風呂から上がって、裸足のままで、床の上の足の指が少し冷たい。秒針の音が響く真夜中。左の耳の受話器から聞こえてくるあの人の低い声。何も知らないで、ただただ嬉しくって凍えても鼻をすすってた。心臓がバクバク言っている。どうか、この音は聞こえませんように‥。そんな幸せな日々が過ぎてある時知ってしまった。いつもいつもそんな真夜中のあの人の隣には、深い寝息を立てて眠っている女の子がいた事。

ショックだけど、ショックだけど、だけど、だけど、それを言ってくれなかったのは、それでも私と電話をしていたのは、私のことを少しだけでも好きだって、愛しいって思ってくれたから?私にも別に好きな人がいるような嘘をついてしまったのは精一杯の抵抗。あの人のこと忘れる準備をしなくちゃいけないから‥。こんな、こんな切ない歌。aikoが書いたのは4,5年前のことだと思う。つまり24,5歳‥?そっか、もういい歳だよね。私が臆病で子供なんだな。aikoのこの歌の体験をまさについこの間してしまって、カラオケで歌いまくりました。悲しかった‥。悲しかったけれど、それっきりってこともなく、その人とは今もまだ仲のいい男友達。電話も相変わらずし合っています。そんなふうにあるかないかだけじゃない関係を築けたことによって得た事は未来ってことかなぁ?諦めて投げ出してしまったら何もかもそこで終わってしまうけれど、無理やりに好きな気持ちを捻じ曲げて相手に辛く当たることはできなかったので、ありのままに、思いは言葉では伝えないにせよ、嫌いでない気持ちは十分伝わっているはずだから、お互いに何が起こるのか二人だけの要素じゃないところで進んで行って、お互いにとっての最善が必ず来ると思う。『2時頃』シングル「ナキ・ムシ」のカップリングです。聴いてください!

『愛の病』

♪あなたを好きで心底愛して‥♪愛の病って誰にでも訪れるもの‥?aikoのアルバム「桜の木の下」1曲目はそんなパワフルな曲で始まる。愛してるがために不安な気持ちをいますぐとっぱらってそばにいてください。って歌‥。私はこの曲が実はaikoの曲の中で№1に大好きな歌で、1番始めに唄えるようになりました。

とは言っても、aikoのことだから、後から譜面を見たら細かい音がぜんぜん間違っていたけどね‥。この頃のaikoは今と違っておかっぱ頭で、茶色い髪で、なじんだTシャツにジーンズにコンバースの赤いスニーカーでいつもステージに立ってた。唄って、飛び跳ねて、息継ぎで横を向いても髪の毛がかっこよく元に戻るような、そんなおかっぱ頭がかわいかった。真似してみたけど細面でおでこも狭い私の顔じゃぜんぜん似合わなかった。今のaikoは髪も背中ぐらいまでストレートにのばしていて、前髪は相変わらず一直線だけど時々ゆるやかな巻髪にしていたりして、顔つきだって大人になった。いつか、子供の頃お父さんに「アイコの顔は鼻も上向いてるし、目もちっちゃいし、なんでやの?」と詰め寄ったら、「お前の顔は30になったら出来上がる顔なんや。」って言われたんだって。それは冗談としても、今たしかに30近くなってaikoは強烈にかわいい、と思います。なんか、年齢を意識しだして化粧品もオバジとか使い出したらしいよ。私はファン心理としていつもaikoと同じでいたいというのがあって髪も伸ばしたかったのに年末に美容院で切られてしまって今やっと伸びてきて、形ができつつあるって感じで前髪を一直線に切りました。鏡を見るたび楽しいです。メイクもなんとなくアレンジして真似してみたりして、ハタから見たらただの個性のない女なのかなぁなんて恐れも感じつつ、でもaikoなしじゃ夜も日も明けない、と事実を再確認する大ファンでありました。強い愛を感じる曲『愛の病』。大好きなあなたに捧げます。

「夏服」

6月です!気がつけば雨の日も多くなり、出かける前にマンションのドアを開けて半身外に出てから着るものを決めると言う今日この頃です。衣替えの季節、とはいえ、半袖じゃちと寒い‥なんて日もまだまだ多いですよね。『夏服』‥。学生時代はきっかり6月を境に変えていたけれど、大人になると夏服は気分が晴れたら着られる気もする。aikoのアルバム「夏服」。2001年の6月にリリースされた3rdalbum。出たばっかやし、しばらくかけっぱなしで何か作業して‥なんて時、ラストの曲が終わってしばらくたっているのに気付いて、あ、と思った瞬間あたりにaikoの生声っぽく♪もっとゆるやかに季節が~~~お願いアタシより先にその夏服を着ないで~♪と流れてきてオオッ!なに?ラジオ?それにしてもこの声は、曲は、歌詞は‥?どうやらまたシカケっぽい‥。と、あちこち探していると、ありましたありました、いわゆる、帯?の裏にタイトル「夏服」として歌詞がちーっこく書いてあります。う・うれしぃ~。ボーナストラック。aikoはよくしてくれるんです!いい曲なんですよ、これ。aikoがピアノ1本で唄っていて、フラれて別れてしまった彼に未練を残していて、お願いだから自分より先に夏服を着て、夏を、先の季節を歩き始めないで、っていう‥。切ない詞。メロディ。aikoは、学生時代、自分も着てるのに周りの皆が衣替えをすると切なくなったんだって。置いてかれるような‥。気持ちとは別のところで、事実だけ先に時が進んでしまうような、そんな錯覚かもしれない。好きな人が冬になったから冬支度をする。すると、しっかりその人は季節をつかんで自分を置いて歩いていってしまうような気がするって‥。大人になってゆくと、どんどん皆一緒にじゃなくなって、私は私、僕は僕、という主張が当たり前になってゆくけれど、aikoはそんなこと全てわかっていて、それでいて皆一緒でいたいという優しさを、淋しさを忘れていない女の子だと思います。以上、aikoのアルバムはシカケだらけの巻でした。

パイ投げ~『傷跡』

aikoって、パイ投げが大好きなんです。スタッフなんかの誕生日には必ずパイ顔投げの儀式が‥。その他、水鉄砲とか、いたずらが大好き。実はshyな一面がそんなところに出ているなぁ‥って私は思います。誰かにかまってほしい時、素直に話しかけるんじゃなくて予期されないところから現れてみる‥っていう。だから余計にaikoの歌の世界には、素直な気持ちが小気味良く歌詞となって並んでいる‥。そう、『傷跡』っていう曲があるのですが、これはアルバム『桜の木の下』に入っている曲で、確かに♪いたずらは許して‥あなたにかまわれるが為にここに来てるような私を‥♪って一説があります。(あまり書くと亜星さんに怒られるよね)私は‥ひょっとしたら、似ているのかなaikoと、とも思うし女の子は皆そういう1面があるのかな、とも思うんだけどともかくこの曲は、好きで好きで仕方のない彼に、気持ちをいろいろ言えなくて我慢して心の中で、見つめてほしい、抱きしめてほしい、そんなことをしてくれたなら私も素直に言えるのにって望んで。だけど鈍くて奔放に振舞う彼に振り回されて何度も勝手に傷ついてみて、その仕返しに「嫌い」って嘘つきながらひっかいて、引っ張って、背伸びしてキスをして「うん、幸せかも」って思ってるカワイイ女の子‥。その確かな触れ合いがほしかったんだねって感じです。しかも、この曲おしゃれで、イントロが8分の5拍子なんです。そう、なんか最初進みにくいなぁ~まさか‥なんて思ってたら譜面見たらほんとにそうだった。8分の6拍子と言うのはいわゆる早いワルツなんだけど8分の5拍子になるとぶんちゃっちゃ、ちゃちゃ、ぶんちゃっちゃ、ちゃちゃて、アレ?ってなって、でも歌に入ると8分の6拍子になるのね。それで途中の歌詞のない2小節がまた8分の5拍子、とか。これ、唄うほうもやりずらいだろうなぁ、なんて素人は考えてしまうけど、流石aikoだね。抜群のリズム感とテンポ感ですっごく素敵な歌に唄いこなしてます。『傷跡』-是非、聴いてみてください!

「アイツを振り向かせる方法」~「あした」でデビュー!

さてさて、高校卒業後、音楽の短大のポピュラーヴォーカル科に進んだaikoは、堅い授業もソコソコにソロ活動でコンテストに出始める。初めて作った曲「アイツを振り向かせる方法」で見事ティーンズ・ミュージックフェスティバルの大賞をもらい、それをきっかけに音楽の世に出始めるわけです。なんだか、とんとん拍子な感じなんだけど、「アイツを振り向かせる方法」が生まれて初めて作った曲ってところがやっぱり普通に音楽オタクしてた人とは違って、普通に音楽好きだった元気な女の子って感じがして親しみを感じます!実際その曲の内容は2年前にフラれた相手を絶対絶対もう1度振り向かせて見せるってメジャーな曲調のかわいい仕上がりになっていて、内容の暗さとかみじんも感じないの。マキシシングル「桜の時」のカップリング曲として入っているので是非聞いてみてください。私はこのティーンズミュージックフェスティバルの映像を見たけど、今とぜんぜん違う、やっぱり若くってまだまだヤボッたい(ゴメン!)aikoがのびのび唄ってます。それからの縁でFM大阪のDJを短大時代につとめたり、イベントで大阪城ホールで歌ったり、インディーズでCDをつくったりと力強く音楽に向かって進んで行くaikoでありましたが、デビューは映画「トイレの花子さん」の主題歌「あした」です。この曲は唯一作曲がaikoではなくて、小森田実さん。そこに子供にもわかる言葉でと言う注文でaikoが歌詞をのせたのですが、やはり正直人の曲に自分の詞というのは抵抗があったようですよ。でも、aikoの良いところも引き出してもらえたんや、と今は思ってるらしいです。そして、このデビューはあまりにもイベント的で突然、あまりにもアッサリだったので明日もわからないままaikoはプロミュージシャンとしての1歩を歩み出し、これからどんどん紹介して行く名曲たちを私たちに届けてくれるようになるのです!

愛子教。

aikoは今「LOVE LIKE POP VOL.9」というツアーの真っ最中。大阪が終わって、次は名古屋のはず。大抵チケットは全席sold out!ファンクラブBaby Peanutsに入ってないと難しいかもね‥。という私も次は追加公演のチケットを手に入れるべくアセッてます!aikoのステージはほんと、人柄が出ていてかわいくて、パワフルで、aiko,バンド、スタッフ、オーディエンスの一体感があってただのコンサートとは違うあったかさがありますねぇ。そして毎回何かやらかして楽しませてくれる!実力は言うことなしだから‥。回を重ねる毎にどんどんaiko自身音楽的により成長して行くし、だからCDやDVDそれにaikobonというまるごとaiko1冊のぶあつい本に至るまで手に入れて良かったって感じです。aikoの曲はスルメソングと言われ、「噛めば噛むほど味が出る」仕組みになってます。コレ、ホントです!最初は「桜の木の下」のアルバムにグッと来て次々「夏服」「小さな丸い好日」を手に入れた頃は正直う~ん‥てな感想だったのだけど、気付いたらもういつ、どのアルバムということなく全曲それぞれの曲の深みにはまって歌えるようになってました。そして気付いたらaiko song集というスコア本まで手に入れていました。そしてDVDやTV・ラジオ出演等によってaiko自身の人柄の魅力に、「aiko好きな人って、本当に好きって言いますよねぇ‥」と言われる言葉どおりの「愛子教」が出来上がるのです。ま、私が思うにaikoの詩は基本的に切なさを表現している。時にはかわいく、時には悲しく、だけど必ず前向きに‥。切なさは、たとえばその愛を失ってしまう不安だから、それは恋すれば誰もが少しは抱く事で、それをまるごと歌にして言い切ってサッパリとしまうところが「愛子教」の魔力ではないかなぁ‥。だから時々、ネガティブになりすぎる私は聴き過ぎに注意するんですよ!でもすぐまた気付くとカラオケで歌って返り咲いています。で、私は誰にでも胸を張って「aikoの大ファンです。」と言います。

aikoという人。

記念すべき第1回目のaikoについての私の選んだテーマは‥じゃじゃん!!う~んと‥。いろいろありすぎて悩むけど、やっぱりaikoについて。aikobonも読んで、aikoの子供時代からの話も知った上で、aikoはいいお父さんに育てられたなぁーと思います。(しげのぶさん)飲食店を経営していて、お母さんは看護婦さんで夜はお父さんが家にいなくて、みたいな家庭だったらしいけど昼間aikoと遊ぶのはお父さんのしげのぶさん。aikoが幼い頃からそのファッションセンスを発揮して真冬なのに真夏みたいなかっこして鼻たらしながらピアノのおけいこから早退させられたら「センスあるやんけ、オマエ」って。とか、一時期いじめっ子に合ってネガティブな生き方してた時期に「あいこ、オマエ闘え。闘ってお前に何かあったら俺が敵とってやる。」ってそれからコロッと変わってまちぶせしていじめっこにパンチとかしたらしい。私もそんな風に育てられてたらなぁーなんて思ったりして。そんな幸せな家庭にもいろいろとあっていよいよ3人バラバラに暮らし始める子供時代とかがあって、だからaikoは少し大人になるのが早かったのかもしれません。もともと頭の回転は速くって器用なんだろうな。バイトも仲間よりも早く覚えて出来るようになってしまって、そして飽きて追い抜かれてってことが多かったらしくいろんな種類のバイトはしたらしいです。高校時代、友達に恵まれて生徒会副会長までやったらしく、ファンクラブもあったんやって。音楽始めたのもその頃で高校で初めてバンド組んでコピーしてて、その後、解散して自分で曲書くようになったのかなぁ。もともと中学時代からラジオっ子でいろんな音楽聴いてたらしく今彼女が言うようにキャロルキングやジャクソン5やスティービーワンダーなんか、自然と研究されて身についたんだろうなぁーっていうのが私の感想です。そう、aikoはただのかわいいシンガーソングライターなんかじゃなく立派なミュージシャンである、というのが私の尊敬するところです。

初めまして!!

初めまして!mickycocoaです。cocoaというのは私が以前飼っていた犬の名前でもあり、aikoの曲のタイトルでもあります。私がaikoにはまったきっかけは、よくわからないのだけどとにかく「花火」のTVスポットの印象が頭の中に強くって、ハワイに長期で遊びに行ってカラオケに若い子達と行った時、唄える歌がない自分に愕然として、帰国してからピンと来てaikoの「桜の木の下」をレンタルしました。そして1曲目の『愛の病』。この曲ですでにaikoにどっぷりとつかまってしまったのです。当時色々とあり鬱気味で引きこもり気味だった私はそんなこともすっかり忘れてaiko探求の旅へと立ち現在に至ります。テレビでaikoを見るときは必ず正座。ランクが良いと拍手!歌っているときは瞬きナシ(?)そして何よりaikoの良いとこは、接しているだけで和むところ‥。あんなに切ない歌たくさん書いてるのに、本人は強がってる部分もあるとは思うけどぬるく、安心キャラで、誰もが「アイコ~!」と言いたくなりますよねー。これからこのブログで少しづつ、私のaiko観を披露させて頂こうと思ってます。何か意見があったら言ってや~!ちなみに東京在住の私ですが、大阪にaikoのライブ見に行った時、卒業高校や、その近辺もうろうろして来ました。かなりあやしい女だったかもです‥。
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