中国の高峰から奇跡の生還を果たした松田宏也さんの生還記


PCの調子が悪くアップできませんでした・・・・

久しぶりのアップ、久しぶりの山岳小説編は、少し前の出版になりますが中国の高峰「ミニヤコンカ」から奇跡の生還を果たして話題になった松田宏也さんの生還記「ミニヤコンカ奇跡の生還」です。


読んだのはだいぶん前になりますか・・・・もしかしたら大学の頃かも・・・。

実際に遭難されたのが1982年ですから、まだ私が山を始める前。

でも、なんとなく新聞に出た真っ黒な松田さんの顔を覚えているような・・・・。


ミニヤコンカ(確か中国四川省 7556m)で遭難、救助活動行うも見つからず撤収、その後に下山してきたがベースキャンプはすでになく、両手両足凍傷になり歩行困難な中、這って麓の村までたどり着いて村人に救出されたという・・・・・


いくつか山岳遭難生還記読みましたが、どれも壮絶、感動、印象に残ります。

松田さんの本は、この次があるのですが・・・・それは次回。


(解説、アマゾンより)


神よ、晴れてくれ! そんな願いもむなしく、山頂を目前に悲劇の幕は切って落とされた。
1982年5月、中国の高峰・ミニヤコンカ(7556m)登山中に悪天候に阻まれて遭難した筆者が、19日間におよぶ苦闘の末に奇跡の生還を果たすまでを描いた感動の手記。
極度の飢え、思うように動かなせない凍傷の手足、そして仲間の死……。
ズタズタに傷ついた肉体を引きずりながら孤独の下山を続け、絶望の峰から生きて帰った松田宏也の、究極のサバイバル・ドキュメント。待望の文庫化。


ミニヤコンカ奇跡の生還 (ヤマケイ文庫)/松田宏也
¥966
Amazon.co.jp

一番最近登った山・・・・箱根金時山


登った山シリーズその3、それは・・・・一番最近登った山 金時山 です!!


関東にお住まいの山好きには非常にメジャーな山ですね・・・・・

関西育ちには縁無いですが、東京育ちの方は子供の頃に遠足で・・・なんて方も多いのかも・・・・

とにかく、色々と良い面が多い山です、いくつかあげてみると・・・


1.東京から近い!

  車で1~2時間、とにかく近くて日帰りにもってこい!


2.行程が丁度良い!

  どこから登っても2~3時間、全行程で5時間まで

  これまた日帰りにもってこい!


3.頂上は絶景!

  箱根の山はどこもそうですが、富士山が絶景!

  下の写真は、私が昨年10月に登った時に

  撮ったもの・・・・絶景でしょ!


ある山岳部OBのブログ-金時山1



4.有名な小屋・・・

  金時娘で有名な小屋なんかがあり楽しめます



ある山岳部OBのブログ-金時山2


5.登った後に温泉三昧

  ここは箱根、温泉はいくらでもあります

  日帰り温泉から、ゆっくり一泊、安い旅館から高級ホテルまで

  選び放題、入り放題



といったところでしょうか・・・・

ちなみに標高は 1,213m 箱根外輪山の中ではもっとも高く(箱根山系では確か駒ケ岳が最高峰)、頂上部は眺望よく、富士山から駿河湾、箱根芦ノ湖等360度パノラマが開けます。


詳しい行程は、山行記録の時にとっておこうと思います。



ある山岳部OBのブログ-金時山3




夏山の擬似好天に注意!!


今朝のNHK朝のニュースで 擬似好天 に関してやっていました。


昨年(?)の白馬岳遭難の例をあげて、一瞬、雲もない快晴になったと思いきや、一転、降雪に見舞われ5m先も見えなくなり、低体温症で遭難・・・・・


確かに登山者心理として、せっかく休みを取って来ているのだから・・・・


って気持ちは皆ありますよね、天気予報みる限り不安定で撤退も内心ちらついている中、一瞬でも快晴に見舞われたら「行けるんじゃない・・・?!」って・・・・・


山の天気は非常に読みづらい、天気図、山岳気象予報、色々調べてもなかなか局地的な天気は読めないもの、そういった状況におちいったときの判断が、最終的には大事と思います。


ただ、今朝のニュースでやや???と思ったことが一点。


白馬岳の遭難の例は 5月 これは、少し北アルプスを知っている人なら、5月の北アルプスは殆ど冬山と同じ、積雪も多ければ、雪も降る、一度荒れれば道にも迷うし、低体温症にもさらされることは十分承知していると思いました。


それをこれからの夏山シーズンに当てはめるのはやや無理があるような気が・・・・確かに、8月の北アルプスでも凍えるような寒さの時はあるけれど、さすがに雪は降らないような・・・・・甘い??