今日が仕事納めという人も多いですね。
1年間お疲れさまです。
うちも今日までですが~、この続きは続けます!!
では ☆ ランナーズハイ ☆ はじまりはじまり~
永遠と続くハイウエイが終わり、坂を下る。
いつもなら黒山の人だかりだが、誰もいない。
よく見るとダンボール箱が‥
水やバナナがある!ありがたい!!
休憩してなおにジュエリーエッセンスをぬりながらマッサージ。
ハイウエイに入る前にあった足の裏の腫れもない。
体力と精神力は限界なのに、足はハリや痛みもなく柔らかい。
ジュエリーエッセンスがなかったらどうなっていたか‥、感謝。
フィニッシャー(完走者)と書かれたTシャツを着た青年と
その家族が日本語で話しかけてきた。
「どこから来たの?」
「日本」
「何才?」
「10才」
「すごいね~。
あきらめなければ、必ずゴールできるのが
ホノルルマラソンのいい所だよ!がんばれ!」
彼らが立ち去った後、しばらくして再スタート。
この辺りはカハラという
お金持ちの大邸宅が立ち並ぶストリート。
緑の木が立ち並び、広い庭が広がり変化のある景色が
ペースをアップさせる。
それにしてもなおのペースが速い!!
さっき話しかけられた家族をあっという間に抜き去る。
さっきまでとまるで別人だ。
自分の足でグイグイ力強く進んでいく。
あまりに休まずに進むのでドクターが休んで水を飲めとゼスチャーする。
「なお、水飲む?休憩する?」
「いらない。ゴールは?」
「もうすぐだよ。すごい早いね。」
「うん!」
ランナーズハイだ。(※)
すごい、このまま最後の難関、ダイヤモンドヘッドも登れるかも‥。
日がとっぷり暮れ
街灯の明かりが眩しくなった頃
「なおちゃぁぁ~ん!みっきー!」
現れたのは旦那だった。
彼はフルを3時間代で走ったその足で
ゴールから僕らに水を持ってきてくれた。
またひとり応援団が増え、なおは元気になった。
ドクターとお袋がついてこれないほどのハイペースだ。
なおの快進撃はそのまま続き
結局、ダイヤモンドヘッドを難なく登りきった。
※ ランナーズハイ
ランニング中、限界を超えた時に脳内でモルヒネ物質が生成され、
とても気持ちよくなりいつまでも走り続けられるような感覚になる。
この状態では、困っていた難問もたちどころに解決する発想が生まれる。
日頃、論理思考の左脳に抑えられている右脳が働き、情報の断片を
非論理的に組み合わせて意外な発想で解決してしまうからといわれる。
みっきー
