しばらく話すうちに
グラサンをかけた屈強なポリスがもうひとり増えた(苦笑)。
色々話しかけられても
僕は英語が話せない(笑)
らちがあかないと思ったのだろう、電話を渡された。
「大丈夫ですか?
お子さんは体調悪くして倒れているんじゃないですか?」
日本語だった。
「いえ、今は疲れはてて寝てるんです。」
「レスキューに乗らないかと彼らはいってるけど」
「大丈夫です。寝てるだけです。」
「日射病じゃないですか?」
「ええ、寝てるだけです。
娘はやめようかと聞くと泣いて反対したんです。
ゆっくりゆっくり休みながら、ゴールを目指します。」
「…」
ついにあきらめてくれ
水を一本くれると、彼らは去っていった。
「Thank you !」
二人のポリスのおかげで
僕のハラは決まった。
心からありがとうといった。
みっきー