Shelter 9 | micky_c♡TVXQ

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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!









Jaejoong side・・・












「あ、やっべ、もうこんな時間。」




つい部屋のソファーでうたた寝をしてしまって、
気がつけばこんな時間。








ユチョンは・・・大丈夫かな・・・
いつもならそろそろ咳が出始める時間だと思うけど。






喘息のあるユチョンは、風邪を引くと必ず咳がひどくなる。




それも深夜に。








「全く・・・
きっとユチョンはじいさんになっても
俺を心配させ続けるな。」




歳を取ったユチョンを想像してちょっと笑ってから、


俺は後で持っていこうとテーブルの上に置いてあった
冷却シートを手に取った。














「あれ、ジュンス・・こんな夜中に何やってんの?」




ひやりとする廊下に出ると、
暗がりの中でジュンスと鉢合わせした。


なんだか慌てた様子で、
どうやら洗面所に行こうとしていたらしい。








「あ、いや・・ユチョンの咳がひどかったから様子を見に行って・・


ユチョンやっと眠ったからその間にタオルを、


と思ったんだけど・・・」








俺は顔がニヤけそうになるのを必死に我慢した。






「・・・なるほどねぇ~♩


俺もユチョンの様子見に行こうと思ったけど・・・


それならジュンスに任せるわ♩




あ、あと、はい!これ!


ユチョンの広いオデコにはちょーっと小さいかな?


あっはぁ~♩じゃ、俺は寝るっ!おやすみ~♩」










そう言って持って来た冷却シートをジュンスに渡すと、
くるりとジュンスに背を向けて
自分の部屋に戻った。










「なんだ~♩」


ジュンスもちゃんと考えてるんだな~♩




なんだか安心した俺は、今度はちゃんとベッドに横になると、
目を閉じた。










☆☆☆☆☆☆












目覚ましが鳴る前に起きるのは、
なんだかもう習慣みたいになっている。








起き上がって、まだシンとしている家の中をリビングに向かう。




カーテンを開けると、まだ外は薄明かりで、
これから登ってくる太陽の光が、僅かに空を青く染めている程度だった。








ユチョンの様子が気になってユチョンの部屋に向かう。










さすがに寝てるよな・・・と思いながら、静かにドアを開けて
中を覗き込む。








スヤスヤと眠っているユチョンの隣で、
寄り添うように眠っているのは、ジュンス。








おいおい・・・仲直りしたら途端にこれか・・・




おれは笑いを含んだため息をついて、
静かにドアを閉めた。












キッチンでコーヒーを飲もうとお湯を湧かしていると、


リビングのドアが開いた。








「お、チャンミン、おはよう。
随分早いな。」






チャンミンは、俺がいた事にちょっと驚いた様子。




ま、いつも俺はこの時間から起きてるんだけどね。














明らかに寝ていないと分かるチャンミンは、
それでもユチョンの容態を心配していた。




やっぱりチャンミンも家族だな・・・


と俺はそんな事を思って嬉しくなる。








でも、ごめんチャンミン。




俺は今、ユチョンとジュンスに幸せになって欲しいと思ってる。










「さっき、1時間くらい前に部屋を覗いたら、


ジュンスが付き添ってたみたいで、よく眠ってたよ。


やっぱりユチョンは昔からジュンスに弱いよな。」






笑顔でチャンミンにこんな残酷な事を言えてしまう自分に
ちょっとだけ嫌気が刺す。






でもこれは、チャンミンにこれ以上
傷ついて欲しくない俺の気持ちの現れでもあるから、


許して、チャンミン。








お詫びの気持ちを込めてチャンミンにコーヒーを手渡すと、


チャンミンはそのままリビングのソファーに座った。












to be Cintinued・・・