Jaejoong side・・・

ユチョンが出て行ってしばらくしてから、
俺は明かりの点いたままのユチョンの部屋をこっそり覗いた。
ベットの上で、座ったまま倒れたようにして
眠っているのは・・・ジュンス。
目の下には涙が乾いた跡。
ジュンス・・・なんで・・・
分かってないのか・・・ほんとに。
自分の気持ちくらい・・・自分で気付けってーの・・!!
起こそうと手を伸ばしかけて、止まる。
きっと・・・このままにしておけば、
チャンミンが気がつくだろう。
俺の直感がそう言っていた。
それがジュンスにとっていいことなのか
悪い事なのかは、
まだ分からない。
「ユチョンには、荒療治も必要・・・かな?」
俺はジュンスをそのままにして、自分の部屋に戻ると、
ベッドに倒れこんだ。
ユチョンのあんな表情・・・
見た事無かったかもな・・・。
ユチョンはきっと今は何を言ったって帰ってこない。
なら、自分で帰ってくるまで、俺は待つだけだ。
目を閉じると、眠気はあっさりと意識を飲み込んでいった。
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ージリリリリリリ!!!!ー
夢を見る間もなく、他のメンバーよりも早めに設定された
目覚ましが鳴り始める。
ベッドから手を伸ばして目覚ましを止めると、
むくりと起き上がった。
ユチョンは・・・帰って来たかな・・・。
そしてジュンスはどうなった・・・?
気になる事が多すぎて、
意識がどんどん冴えていく。
部屋を出て、いつもなら真っすぐキッチンに向かうのを、
ユチョンの部屋へ向かう。
静かにドアを開けてみると、
ベッドが乱れていて、ユチョンが眠っていた。
ユチョンが帰って来ていたことに、
やっぱりちょっと安心する。
でも・・・
そこにジュンスの姿はない。
「この様子じゃ、チャンミンが一歩早かったかな?」
俺はそのまままた静かに部屋を出ると、キッチンに向かった。
to be Continued・・・
短めですが、新年一発目の更新です~
変な時間でごめんなさい;;