DEAD END 2 | micky_c♡TVXQ

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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!





Junsu side








深夜1時・・・


僕はふと喉が乾いて、部屋を出た。
暗い廊下を抜けてリビングに向かう。


すぐ部屋に戻るとつもりだったので、
リビングのドアはちゃんと閉めなかった。


今思えば、これが全ての始まり。






窓の外に光る綺麗な月に夢中になっていた僕は、
背後に忍び寄る君に気が付かなかった。



「なにしてるの?」



「うわぁっ!!」




突然の声にビックリして、自分でもビックリするくらい情けない声が
出てしまう。


慌てて振り返ると、ふふふ、といたずらっぽく笑っているユチョン。



な、なんだよ・・

もう・・・

ああ、服も濡れたし・・


部屋に戻ったら着替えなきゃ・・・。



本気でびっくりしてしまったのが恥ずかしくて、ユチョンを睨む。

ユチョンは、笑顔だと思ったら、急に真剣な顔になったと思ったら
左手を僕の方に伸ばす。





「ジュンス・・濡れちゃったね・・・」



「・・・っ!!」


首筋に突然感じた君の指の感触に、ゾクリと身体が反応する。



「あっ・・・ま、まぁこれは・・拭けばいいから・・・っ!」

ユチョンの手を抑えながら慌ててそう言った僕を
見るユチョンは瞳に怪しい光を宿している。


まるで怖いくらいに・・・






「じゃあ、ぼ、僕は部屋に戻るから・・・」


なんだかこのままじゃ良くない気がして、
僕は慌てて部屋に戻ろうとした。






それなのに・・・








次の瞬間には君に捕まって、されるがままにヒヤリと冷たい
キッチンの壁に磔にされてしまっている僕。





「ユ・・・ユチョン・・・・・?!」



ちょ、ちょっと・・?!


なにこれ・・・悪い冗談だよね・・?!




縋るような声を出してみても、
ユチョンはヘラヘラといつもみたいに笑うだけ。


掴まれた手首がだんだんと熱くなってきて、
大パニックな僕は、ただただユチョンが離してくれるのを待つしかない。




と、俯くユチョン。


長い前髪で顔が半分くらい隠れて、表情が分からなくなる。





ユチョン・・??




・・・ッ?!





声を掛けようと開きかけた唇は、
あっさりと君の厚い唇で塞がれてしまった・・・。





「んンッ・・・!!」



君の暖かい舌が僕の唇を割って侵入してくる。

クチュリ・・と耳に響く音が僕の羞恥心をさらにかき立てて、
だんだんと頭が真っ白になっていく・・・



抑えられた手にユチョンの長い綺麗な指が絡む。

逃れようとしても何故か身体が動かない。







っ・・はぁ・・・・・


ユチョンの吐息が漏れる。
月に照らされた・・・妖艶な、ゾッとするほど美しい、その表情。






「おとなしくしてて・・・・?ね?」



なんで・・・

そんなに泣きそうな顔するの・・・。



唇を離したかと思えば、僕が大人しくなったのを見て
すぐにまた僕を弄ぶユチョン。









「・・・いっ・・・!!」



下唇の端に鋭い痛みが走って、思わず声を上げる。

僅かに血の味がした・・・

ユチョン・・・これじゃあ跡が残っちゃうよ・・・



って・・・そんな事を心配してる場合じゃないのに・・・





僕が痛がったのでユチョンの指がほどけて、解放された。


痛みとパニックで思わず目頭が熱くなる・・




「・・・っは、あっ・・・・ユチョ・・っ・・なんで・・?」



なんで・・・・・??



聞きたい事は山ほどあるのに、この真っ白な頭じゃ
何から聞けばいいか全く検討も付かない・・・。









ーカタン・・・



いきなり物音がして、僕達の視線は一斉にドアの方に張り付く。



ドクドクと心臓が鼓動を刻んで、僕は今にも倒れそうなのに、
肝心なユチョンはドアの方を見たまま固まって動かない・・・







「じゃ、じゃあ、僕は部屋に戻るから・・!

おやすみ、ユチョン!」



苦し紛れにワザと明るい声を出して、君の返事も待たずに
逃げるように君の横をすり抜ける。



廊下にはやっぱり誰も居なくて、少し安心した僕は、
そのまま自分の部屋に戻って急いでドアを閉める。





「・・・っはぁー・・・」



落ち着こうとして何度深呼吸をしても・・・

心臓はドキドキしたままだし、手は震えてる。





ねぇ・・・


こんなに胸が苦しいのはどうして・・・?




君の髪から香る甘い匂い・・・


おとなしくしてて、と僕を縛る優しい声も・・・



全部・・・全部・・・、

一瞬のうちに僕の心をグチャグチャに引っ掻き回していった。





あ・・・



これは・・・・・涙・・・??



なんで・・・・?

僕は悲しいの・・・?





感情の波が決壊したように、
僕はしばらくその場にうずくまって、涙を流していた。






to be Continued・・・



第二話は事情があってジュンちゃんに登場して頂きました!^^

最強チャンミン様を待って居たみなさんごめんなさい・・・!!;;

お許しを・・・!!




CM「許さないですよ?^^」


ひぇえええええ!!!!!;;;;;;←