運命は偶然ではなく“必然”である。 -38ページ目

運命は偶然ではなく“必然”である。

●○●○●mickeyのDiaryブログ●○●○●

こんにちは。


大阪はここ2,3日とてもいい天気が続いています。
もう少ししたら春らしい陽気ももっと増えてくるんでしょうね。
暖かい気候が待ち遠しいです。
その前に花粉という強敵が待っていますが…(汗)


昨日はサッカーA代表の試合がありました。
フルのメンバーが揃わない中でよく頑張ったなと思います。
何が何でも勝ちたいという相手でしかもアウェイとなると
結構メンタルでも非常にタフにならないといけないなぁと
感じさせられる試合でした。

アジアでは中東が時間が稼ぐという印象が非常に強いですが、
昨日は、冷静さを保つという意味でも日本がそれをやっていましたね。
でも、削られ方が少し度を過ぎたものもあったように思いますが(汗)

そんなA代表の試合を前に、ある少年は私に
「今日の中国戦勝てると思う?みんな怪我してるんやろ?」
と話しかけてきた。
「そうやなぁ。中国も手の抜けない相手やね」。
と特に限定した答えを返さなかったら...
「ほなあかんなぁ。今日は負けや」。

………。
言葉を失う寂しさを感じた。
日本のサッカーってまだそんなもんなんだな、とか
日本ではサッカーはまだまだ発展途上だな、とか
何だか寂しい気持ちが頭の中をいろいろな形で
駆け巡った…。


日本のサッカーは今、世界に追いつこうと頑張っているのは確か。
そして、発展途上で世界からまだまだ遅れているのも確か。
でも、将来の期待となるサッカーをしている少年から
そんな言葉を聴くとすごく寂しい気分になった。


現A代表でピッチに立つ選手にもっと日本から、そして日本の
子どもたちから信頼を勝ち取って欲しいなとつくづく感じる瞬間だった。
いつもの海外にいるプレーヤー、日本がマスコミにベストな布陣と言う
メンバー、それ以外のプレーヤーの名前を聞いても大丈夫やろ。
今日もしっかり勝てるね。余裕やね。と世間から言われるチームに
なって欲しいとココロから思う。


 ――――――――§――――――――――§――――――――


これは、寂しき思ひではないが。
指導者をしていて最近思ふこと。


ポジションを決めてサッカーをすること。
それってどうなんだろうということ。
ポジションはそりゃ決めるやろと思いがちだが、
ここでのポジションとは例えば、MFでいくと
トップ下、ボランチ、右サイドハーフ、左サイドハーフ
といったような小項目というか大まかなポジションから
さらに絞ってポジションを決めるということである。
それも当たり前?
それがどうなんやろって事なのである。


場所を決めてサッカーをさせるとどんどん世界から遅れを
とってしまうのではないかという危機感を持つときがある。
実際、オランダのサッカーでは中盤において特に決められた
ポジションでプレーするという概念はない。
MFは3人と決めるとその3人で中盤を支配するのである。
状況に応じてAがボランチのような下がり目のポジションを取り、
状況がかわれば、Bが下がる。またさらに状況が変われば、
BとCが下がり目に入る。
トライアングルは崩さないという決まり事はあるものの、
君はココ、そして君はココ、じゃぁ、君はココという固定が存在しない。


実際今年のトヨタカップにやってきたACミランも
そんな雰囲気を感じ取ることが出来た。
中盤の後ろ目にいる選手も時には最前線に飛び出してくるし
前にいた選手も当たり前のように味方ディフェンスラインの
すぐ近くで相手選手に対してボールを奪いにいく。
選手が動けばスペースが出来、出来たスペースに選手が走り込む。
それが流動的に固定された選手ではなく全ての選手で行われるという
感触があった。世界のバランスの取れた強いチームというのは
それが上手く噛み合っている気がするのである。
もちろんC.ロナウドのようにスピードとテクニックがあれば、
特例的に同じ場所から同じように繰り返し飛び出してくるケースもある。


オシム氏が人もボールも動くサッカーをしたときはそのような感触が
出ていたような気がする。今までの日本のサッカーではポジションを
逸脱したようなプレーが飛び出すように見えるプレーがいくつも
見受けられた。岡田監督になってからも要所要所で見受けられるが。


しかし、それを下のカテゴリーでもやらなければ日本のサッカーは
結局トップチームになったときからその指導が始まり、W杯を迎え
敗戦する…。トップ(A代表)では世界に勝つためのサッカーを
するために確認や連携を取らなければならない。
トップの合宿で初めてそのやり方を学んでいては世界の足もとに
届くのがやっとのような気がしてならないのである。


ジュニア世代からパスゲームをしてミニゲームをたくさんして、
大会もたくさん開催される。
パスゲームでは3人目の動きだとかいろんな練習をする。
そのときはポジションなんて関係なくって、その局面にいる選手が
その状況を打開して、スペースを取れる選手が取る動きをするのに、
ゲームになれば、ポジションを固定するかのような固定概念を
持たせてしまうがために、練習の何%かの力しか発揮できない。


それじゃ、世界には届かないよって危機感を最近持つ。
オランダの代表のスタッフの人と時間を共にしたり、
日本のサッカーをもっと伸ばそうとして自分の手の届くところから
どんどん着手されている風間八宏さんと出会い、
いろいろな世界のサッカー事情を吸収するとますます
今のままではいけないと思うし、吸収したらアウトプットもしないと
いけないと心底思う。


そしたら、まず何が必要かと逆算すれば、今すべき事が見えるけど、
その進化があまりにも遅すぎて、世界は待ってくれないとなると
焦りばかりが募る…。一人でやっても何もできないから、
ネットワークを広げないとと思うけれどそれがまた難しく歯がゆい。


でも、今自分が焦っても仕方ないからしっかりと確実に
前進していこうと思う。


はぁ、長くなってしまった。
何だか最近の思うところを字に表したら少しは
ココロが落ち着いたかも(笑)


読みにくいし、何を言っているか言葉足らずな部分もあると思いますが
あしからず(爆)

こんにちは。
12月第1回っすね。


昨晩、タイトルにもあるように
西京極陸上競技場に入れ替え戦を観に行きました。
対戦カードは、京都サンガVSサンフレッチェ広島。


スコアはニュースでも報じられたように
2-1でサンガが先勝。
次のアウェイで引き分け以上で、
サンガの昇格が決まり、同時に広島の降格がきまる。


広島のメンツは日本屈指のプレーヤーが揃っている。
下田、森崎兄弟、槙野、駒野、戸田、柏木、ウェズレイ、佐藤…
9人が少なくともどこかの年代の日の丸を背負っている選手。
どうして、そんな素晴らしいチームが入れ替え戦なのか
というのも気になりスタジアムに足を運んでみた。


怖くない…。
広島のサッカーを観て思った率直な感想がそれである。
ボールを奪われないようにパスをつなぐのは分かる。
しかし、バックパスが多すぎる。
そして、バックパスでセンターバックに入った瞬間の
周りの選手の動き出しがない…。
時間帯によっては、ビルドアップすべきタイミングで
歩いていたり、突っ立っている選手もいた。
バイタルエリア(シュートを打てそうな距離のエリア)に
進入してからの広島の攻撃はやはり素晴らしいものがあると
確認できたが、バイタルに行くまでの過程があまりにも
淡白で、サンガの選手も意図も簡単に奪うという場面が目立った。


そんな広島のサッカーを見て、本当に残念に思った。
アウェイのスタンドには、バスに乗って広島から
駆けつけてくれているサポーターがたくさん寒空の中
チームに声援を送っているのにピッチからスタンドには
熱いものが伝わってこない…。
伝わってきたと思ったのは後半39分くらいから。
その後、平繁のゴールが生まれた。


このままでは、いくら次の試合がホームだとしても
苦しい戦いになるのは間違いないと思う。

昇格したいという強い気持ちと負けるわけにはいかない
そんな今まで築いてきたJ1の誇りとプライド。
両者が闘志むき出しにしてぶつかって欲しい!


わけの分からぬイエローカードではなく、
死ぬ気でかかっていった結果がイエローカードだった
というような本当に熱いゲームが次は観たい。
自分はそう思う。


自分の地元が京都だから、サンガにかって欲しい気持ちもあるが、
広島にも意地とプライドを見せ付けるかっこいいサッカーを
して欲しいと思う。そのためにもホームで広島のサポーターの
声援を武器に熱い試合を繰り広げて欲しいとココロから思う。


頑張れサンガ!頑張れ広島!!

こんにちは。
少し間が開きましたが、久々に。


俺は今、日本サッカー協会の指導者として
C級ライセンスの取得に向けて勉強している。
その受講スケジュールもそろそろ大詰め。
来週、筆記テストに合格すれば、
晴れてライセンスCを正式に取得することになる。


自分の中では、ようやくスタートラインに立てるな
というような感覚である。
今まで、素晴らしい指導者と出会い、指導を受けた。
そして、そのカテゴリーを終えて次のステージに進んでも
尊敬する指導者の下に戻り、我流で指導の仕方を吸収してきた。


それに+αとして日本のサッカー界が今考えている事を
インストラクターを通じて認知し、今までの自分の微力と
融合させて自らのスケールアップを図りたいと思っている。


改めて、指導者の講習を受けて感じたことは、
自分のやりたい事は間違ってなかったという事と、
今まで指導してくれた指導者は皆、
同じ方向を向いているという事。
新たに指導のテクニックとして身につけた部分と
今までのやり方に自信を持つことができた。


また、幸せな事は同じ志の仲間が増えた事。
インストラクターはこれからも良き理解者であり、
同志はこれからも仲間である。
サッカーというジャンルののネットワークがまた少し広げられた。
これは、財産でもあるし本当に幸せな事だと思う。


自らの手から巣立った選手たちが、
これから先日本のサッカーを支えるような事があれば、
それは、非常に光栄な事である。