そんな我が家、まだステイホームしてます。（元々インドア派のワタシ、全然苦になりません
）
）S三郎がYouTubeでヒカキンさんが、アルミホイルでアルミ玉を作るのを見て、これはいい暇つぶしになるな、と思ってやってみました。
ヒカキンさんは25mのアルミホイル10個使って巨大アルミ玉を作ってたけど、一般人は8mのアルミホイル1個でじゅーぶん
丸めてひたすら叩く
面白そうなので、ワタシもやってみました
J太郎さんに『ミッキーがやりたかったんじゃないの？』って。エヘ、そのとーり
右の四角いのがS三郎作
左のまぁるいのがミッキー作
同じ8mのアルミホイルなのに、大きさずいぶん違いますねー
叩きが足らないんだな。
暇してるこの方にもお手伝い頂きました。
そしたらねー
こんなだよ
もー、変な形になっちゃったじゃん
ﾌﾟﾝｽｶS三郎はもう飽きてやらないので、ひとりでワタシがひたすらトントントントン
どだ
まぁるくなった（手も丸い笑）
そして手が真っ黒
S三郎のアルミ玉と同じくらいになりました。
でね、このアルミ玉を持った時の違和感
同じ長さのアルミホイルを丸めたはずなのに、重さが違う
S三郎に聞いてもJ太郎さんに聞いても『重さが違う。S三郎の方がズシッとしてる』と。
量ってみたら、S三郎の61g、ミッキーの58g
確かに3g違ってましたが、たかが3gでこんなに重さの違いを感じるとこにビックリ
この3gの違いはアルミの粉が落ちたか落ちてないかってことかなー
K二郎は『元々、長さが違うんじゃね』なんて言ってましたが、それもあるかもね。
重さまを量って、重さの違いを考えたりして、ちょっとした算数と理科の勉強になったかなならんかー
ならんかーヒカキンさんは、ここからヤスリをかけてピカール（金属磨き）して仕上げてたけど、我が家はそこまでやるか、どうしようかね。
J太郎さんに『そんなの作ってどうすんの？メルカリで売るの？』って言われて、こんなもんメルカリで売る人なんていないでしょ、と思ったら
売ってた
しかも高額
こんなの買ってどうすんのー？