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MIND BIND

備忘録

より良いアウトプット(ディベーターとして+ジャッジとして)をするために、時間があるときにレクチャー動画を見て勉強するぞ〜!とモチベを高め中。

 

@QUTO0916 先生(←Xアカウント)におすすめ動画をリストアップしていただきました。

 

 

 

 

 

まずはFirst speaker(First Speeches)について。

 

(他のスタイルに活用できる部分もありそうだけれど)主にBPのFirst speechについて。

 

今回見た動画はこちら。

 

 

 

動画タイトル:

First Speeches (PM/LO & Extension) - Advanced Training Debate Workshop: Week 6

 

概要欄から一部抜粋:

Presentation by Jacklin Kwan and Lucie Slamova. Delivered over Zoom for the Manchester Debating Union on 2/11/2020. Jacklin delivered this presentation while Lucie delivered an alternative presentation on whip & deputy speeches.

 

 

 

 

 

あとは自分用の備忘録になります↓

 

 

 

-12:50
・オープニングでもクロージングでもメタディベートが大事。
・クロージングであれば "What is this debate “really” about? (What is the question we really really need to answer?)" が大事。
・そのためにはディベートの流れを予想することが必要。
・クロージングであれば、何がオープニングで解決しにくいか、もっと重要な問いはないか、インパクトフルな話はないかを考える。
・予想する、というのはアーギュメントを予想するのではなく、流れを想像した上で何がクラッシュになるか、どうすればデッドロックを解消できるかを考える。



26:05- オープニングの極意
・painting a picture of the debate
- 問いに全て答えていく
- ディベートの重要なアクターをキャラクタライズする
- (他のイシューやインパクトを考慮しつつ)メトリックを示す
・マターダンプせずに、簡潔でわかりやすいケースを具体的に複数のレイヤーで説明する



33:43- クロージングの極意
・Extensionには2種類
  - analysis extension
  - new argument extension 
・analysis extension のためにはオープニングの分析の欠陥を見つけることが大事
・new argument extension の場合はメタディベートをして、なぜ今からする話がオープニングより重要なのかというjustificationを説明する→言い換えれば、なぜ自分たちのステイクホルダーのほうが重要なのかを説明する



39:53- how to position the extensions 
・new argument extension のときは浮いてるように思われないようにフレーミングやその正当性に説明の時間を割く→また、他の人の議論を無関係と決めつけないことが重要
・analysis extensionのときは自分たちが追加する独自の分析が何かを明示し、なぜこれがクラッシュにおいて重要なのかを説明する



47:51- engagement as a 1st speaker
・重要な理由①:「エンゲージしてるよ!」アピのため

・重要な理由②:自分たちの分析にとって邪魔な分析を潰すため
・反論は重要なところにだけする、大事なのはホリスティックさ・包括さよりも深さ
・優先すべきは自分たちのアーギュメントと矛盾する分析への反論

 

 

 

 

 

(所感)

BPをやり始めた初期段階で見るよりは、ある程度BPの経験を積んで、いろんな人からいろんなことを言われて、自分の見聞きしたことを整理したいっていう段階で見るのが良さそう。

 

なお、個人的にグサッときたのは最後の部分。

 

・反論は重要なところにだけする、大事なのはホリスティックさ・包括さよりも深さ
・優先すべきは自分たちのアーギュメントと矛盾する分析への反論

 

スピーチ時間は限られているのだから、自分のコンストのことも考えて反論は必要十分というか、重要なところに対して反論するべきだと頭ではわかりつつ、ついつい反論に時間を割いてしまう自分への戒めにします。