保護犬だったアイちゃん🐶🎀
ダイくん🐕🦺🎀が亡くなって１週間位たった頃、私は１６年間毎日１日も休む事なくダイくんの日課だった散歩に車椅子♿、電動車椅子♿で、して来ました。
だから、足腰は弱って来ていたですが、１日も寝込む事もなく、亡くなるその日の朝も散歩に行きました。ダイくんは外でしかトイレしないので１日に5.６回は外に行きました。私が痛みを抱えながらもQOLが余り落ちる事なく生活して来れたのは、間違いなくダイくんのおかげです。そのダイくんが夢の中で残した言葉が、お母さん、アイちゃん🐶🎀をよろしくね✌️
何もする気にならなくて、ベッドの隅で１日中過ごす日々が何日も続いていました。
ダイくんが夢の中で言っていた言葉が何なのか?も解らなくて、もうワンちゃんは沢山、飼わない!って自分に言い聞かせる毎日でした。ダイくん🐕🦺🎀以上のワンちゃんに会える気がしなかったです。
そんなある日、保護犬活動をしている友人が、私の今の身体の事も解ってくれた上で、もう１度、年齢的にも最後になるかもしれないけど、保護犬のパピーをお願いしたいと、悩みましたが、私の返事もちゃんと言わないままにアイちゃん🐶🎀は、私の所に来ました。
大阪のブリーダーに捨てられて、保護機で捕獲されて、愛知県の個人保護活動をしている方が引き出してくれて、次に捨てられパピーを引き出すのに、キャパがいっぱい何です。お願いしますと言われて来てくれたのが女の子のパピーでした。
ダイくんが夢の中で言っていたのは、アイちゃん🐶🎀の事でした。
アイちゃんが🐶🎀我が家に来て、もう３年が過ぎましたが、ワンとも鳴かないし、気が小さくて、かわいいお嬢様です。
それでも私は、まだ、ダイくん🐕🦺にもう１度会いたい🤗💞🍀