ASANA ツイストの練習 | Mohala he li'a。★.::・'゜☆

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「正しい」自分よりも「楽しい」自分を基準に
「深刻に」ではなく「真剣に」いまここを生きる。
結果をきにせず、「ゆっくり」「心を込めて」「丁寧に」と自分に言い聞かせ存在の質を変えていきたい

今日のStudio Lessonから…

アーサナにおけるツイストは、
単なる回旋運動ではなく、

「中心軸を保ちながら、変化や対立を統合する練習」
という意味を持っているように感じます。

ツイストするには、体側も背骨も伸びる必要があります。

これは身体構造的にも、
ヨガ的にもとても興味深いことです。


背骨は、縮んだ状態ではきれいに回れません。
丸まったまま捻ろうとすると、
動きは腰や首に偏りやすくなります。

反対に、
土台が安定し、
背骨が上へ伸びると
左右の体側に空間が生まれ、
自然に回旋が起こります。

つまり、
回す前に「長さ」が必要なのです。

だからツイストの本質は、
実は「捻ること」ではなく、
“余白や空間をつくること” とも言えるのかもしれません。

前屈は受容。
後屈は開放。
側屈は左右の均衡。

そしてツイストは、
中心を失わずに方向転換する練習。

ねじる時、右へ行くなら左側も必要です。
片側だけでは成立しません。

伸びる力と回る力。
安定と自由。
左右の協調。

相反するものを排除するのではなく、
同時に成り立たせる。
そんな動きにも感じます。

だから私は、
ツイストは少しヴェーダーンタ的でもあるように思います。

世界は変化している。
けれど、それを見ている中心は動かない。

変化を止めるのではなく、
中心を保ったまま変化していく。

身体を通して、
その感覚を学ぶようなアーサナ。

面白いのは、
深いツイストほど実際は「頑張り」が減ることです。

無理に回すほど浅くなる。

伸びて、余白ができて、呼吸が入ると、
身体の方が自然に回り始める。

ツイストは、
そんな感覚を体で学びやすいアーサナ群なのかもしれません。


MICHIYO's YOGA

USA YOGA ALLIANCE

今日もまた呼吸を感じながら、
小さな反応に気づくところから、
丁寧に続けていきたいと思います。