ヤマ サティヤ | Mohala he li'a。★.::・'゜☆

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「正しい」自分よりも「楽しい」自分を基準に
「深刻に」ではなく「真剣に」いまここを生きる。
結果をきにせず、「ゆっくり」「心を込めて」「丁寧に」と自分に言い聞かせ存在の質を変えていきたい

来週の資料作成しながら…
古のヨギたちが残してくれたヨガの恩恵を取得できるまでの道を示した経典の素晴らしさに感動しながら、
その道を歩む地図の暗号を読み取るための識別知を高める必要性を痛感しています。



正直の徳は、インドで太古から尊ばれてきました。

古代のギリシア人の間で
「バラモンの正直」ということは語り草となっていたそうです。
ウパニシャッドでも、正直の徳を高く評価しています。

タイトルのサティア(satya)は、
語源がサット(sat、実在)で
正直は実在と合致するから、実在の力を備えていると考えます。




सत्यप्रतिष्ठायां क्रियाफलाश्रयत्वम्॥३६॥
Satyapratiṣṭhāyāṁ kriyāphalāśrayatvam||36||
サティヤ(正直)に徹した者には、行為とその結果がつき従う。

「嘘をつかないこと」「正直であること」にあたるサティヤ。
これは、思考、言葉、行為において正直でなくてはなりません。

正直であることを理由に、
誰かを傷つけるようであれば、
アヒンサである<非暴力>と
サティヤである<正直>を守るために≪沈黙≫が推奨されます。

日常生活で実践できる修練(タパハ)のひとつサティヤは、
正しく実践することで心身が浄化され、

ありのままの自分を受け入れることに繋がります。


MICHIYO's YOGA

USA YOGA ALLIANCE

自分自身に対して正直であれば、
周りにも正直であることはそう難しくはないかもしれません。
仮に、、、自分のなかに執着、偽り、見栄があると、
外の世界に対してそれらを”隠す”必要がでてくるため不誠実となってしまいます。