トラータカ | Mohala he li'a。★.::・'゜☆

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「正しい」自分よりも「楽しい」自分を基準に
「深刻に」ではなく「真剣に」いまここを生きる。
結果をきにせず、「ゆっくり」「心を込めて」「丁寧に」と自分に言い聞かせ存在の質を変えていきたい

先日、先生のもとで「トラータカ瞑想」を実践しました。
このような練習は一人で行うのもよいですが、
志を等しくした仲間と一緒に行うと
エネルギーが高まり、より集中が深まります。




「トラータカ」は、ヨーガの技法で、
経典:ゲランダサンヒターには、
【シャットカルマ(6つの浄化法)】と記され1-12

「なるべく瞬きをせず、視線をそらさず、
的を絞ってその一点を涙が出るくらいまで見つめること」1-53
とあります。

目の動きを一点に定めることは瞑想的な効果があり
平穏を得られるようです✨
最近の心理学でも指先などの一点を凝視することで思考の活動が少なくなることがわかっており、
トラウマの治療などに使われているようです。(EMDR療法)


 

 


アーユルヴェーダの経典には
精神衛生に良いことが書かれている章があります。スートラスターナ8章

そこには、「火を眺めること、拝むこと」という記述がありました。

「蝋燭の炎」を使ったトラータカは、
心の動きや目の動きが激しいヴァータの体質の方には特におすすめです。



ゲランダサンヒターには

トラータカの効果として
「シャンバビームドラ(これを習得した人はブラフマーに近い人間になる)に成功し、

目の病気がなくなり、天眼通(直感力のようなもの)が生じる。」とあります。

ブラフマ―に近い人間のような壮大な効果が得られなくても
直感力を鍛えるベースや、思考が穏やかになることは期待できるかなと考えられます。



気忙しくなる年の瀬の影響を受け、マインドは翻弄されやすくなります。
年末のクラスでは穏やかになる最後のアーサナを体験していただければと考えています。

まだ、ご参加いただけるクラスもありますのでお時間が許せばぜひご一緒ください。

MICHIYO's YOGA


アーサナの練習は自分を正しく動かしていくこと、
行動していくことを練習します。
哲学の教えは真実の考えと繋がるようにし、
自分の間違った認識を訂正していきます。

自分の日常習慣を観察して修正を繰り返し、
良いことや正しい事を
徐々に習慣化していくという段階を経ていきたいと思います。