『加齢で体幹の回旋が苦手になる』
そして
「高齢になるほどパーキンソン病の発症率は高くなる」らしく
パーキンソン病については
「仮に120歳まで生きた場合、
ほぼ全員が発症する」という仮説もあるらしいのです。
ちなみに加齢と老化は違います。※健康長寿
体を動かさないでいれば、
病気でなくても
筋肉はどんどん弱っていきます💦
筋肉を維持するために、
毎日、身体を動かすことを意識したいですね。
ツイストは、
立位、膝立、座位、仰臥位によって
固定される土台面積がちがうため
難易度が変わり
自分の身体への気付きがあるかなと思います。
違和感を調整するためには
積極的にプロップス(ブロックやボルスター)を使いたいところです。
パリヴルッタトリコナーサナは、
立位のツイストを加えたバランスのアーサナです。
完成させるのは、難しく感じますが
練習を積み重ねることで、
体のバランス感覚を掴み、
体のねじり具合を調整し、
自分にどれだけの時間を費やせるか?
体の変化が起きた時の気付きや達成感が自信になります。
これらの前向きなエネルギーの流れは、余裕に繋がります。
自分の気持ち次第で
周りに与える影響が大きいからこそ、
自分自身のケアを後回しにしない!
ヨガが好きな方はもちろん、
自分らしい生き方を見つけたい方、
ヨガをライフワークにしたい方はぜひご一緒ください🍀