こんにちは。
きょうの愛知県は、曇りのち雨。
きょうは11月1日。
ファンタジーステークスがありますが、今年デビューした牝馬たちが
来月の阪神ジュベナイルフィリーズへの出走をかけるレースです。
ということで、
きょうも音楽をすこし聴いてみたいと思います☆彡
エレクトーンの小池花奈さんです。
曲目
花王 アジエンスCM / 坂本龍一
ディスコ・キッド / 東海林 修
ライディーン / YMO
ファイナルファンタジー 【FF13】 閃光
Asience / 坂本龍一 (Electone) 【花王 アジエンスCM 】
ディスコ・キッド / 東海林 修 |Disco Kid
RYDEEN / YMO (Electone) イエロー・マジック・オーケストラ
【FF13】閃光 (エレクトーン) FINAL FANTASY ⅩⅢ
コンサート
(音楽おしまい♪)
ここからは、けいばです☆彡
暮れの2歳GⅠや来春のクラシック戦線を展望する一戦で、キャリアの浅い2歳牝馬によって争われるレース。本競走は、京都競馬場の芝1400メートル(外回り)を舞台に行われている。2歳牝馬のチャンピオン決定戦である阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦として、毎年ハイレベルな戦いが繰り広げられている。
出走馬
オッズは10月31日PM10:00
馬場は芝(Bコース)重~稍重
コース形状
2コーナー付近からのスタートで、バックストレッチを使って先行争いが展開される。3コーナーにかけて高低差3.9メートルの勾配を登っていく。残り800メートルの標識あたりから下りに転じて、3コーナーと4コーナーの中間点に向けて一気に駆け下りる。
4コーナーはその勢いのままトップスピードに乗りながら回るので、直線入口で馬群が大きく横に広がることが多い。ゴール前の直線は398.7メートル(Bコース使用時)あり、馬群がバラけやすいので後方から進出する馬が進路を失うことが比較的少ない。差し・追い込み馬が能力を発揮しやすいコース
脚質
(京都芝1400m・外)
馬場:稍重~重
芝は今週からBコースとなったが、雨の影響もあり、内側の傷みが進む。
[逃げ○先行◎差し◎追込△]
展開予想図
逃げ:⑤ブラックチャリス(キタサンブラック産駒/浜中俊騎手)
逃げ:⑨メイプルハッピー(サトノクラウン産駒/亀田温心騎手)
逃げ:⑩フルールジェンヌ(ミッキーアイル産駒/田口貫太騎手)
枠順傾向
(京都芝1400m・外)
4枠が多い
該当馬=④マーブルパレス(アドマイヤマーズ産駒/酒井学騎手)
ファンタジーステークス過去10年の枠順傾向
該当馬
【5枠】5,6 【6枠】7,8 【7枠】9,10
人気傾向
ファンタジーステークス過去10年
1番人気、4~6人気、10人気以下
≪10人気以下≫
2024年ファンタジーS(不良馬場) 2着:10番人気3枠/富田暁騎手
2024年ファンタジーS(不良馬場) 3着:15番人気7枠/西村淳也騎手
2023年ファンタジーS(良馬場) 1着:15番人気3枠/酒井学騎手
2023年ファンタジーS(良馬場) 1着:12番人気6枠/鮫島克駿騎手
2022年ファンタジーS(良馬場) 1着:10番人気6枠/石橋脩騎手
2016年ファンタジーS(良馬場) 2着:12番人気6枠/石橋脩騎手
キャリアの浅い2歳戦なので波乱傾向が強い。
前走人気
前走が1番人気の馬がもっとも馬券内にきている
該当馬
④マーブルパレス(新馬戦1着)
⑤ブラックチャリス(函館2歳ステークス2着)
⑧ショウナンカリス(2歳オープン・すずらん賞2着)
前走レース
それほど差はないが、1着が多いのは新馬勝ち。
(オープンは、京都もみじS・札幌すずらん賞・小倉ひまわり賞)
血統
出走馬血統
母父及び近親
京都芝1400m・外回り/過去3年
該当馬
ビッグアーサー産駒 ③ナオミライトニング
キタサンブラック産駒 ⑤ブラックチャリス
ダイワメジャー産駒 ⑦メイショウハッケイ
JRAオッズ
(馬番順)
(人気順)
馬券
馬連 2-4,5,9
三連複BOX (2,5,7,9,10)
ファンタジーといえば妖精?
さいごまで御覧いただき、ありがとうございます。
























