こんにちは。
きょうの愛知県は、晴れ。
いまはたいへん良い季節ですが、つぎは梅雨ですね。
春と夏のはざまとも言えそう。
音楽でも、
クラシックとジャズの曲で、これはどちらに属するの?と思うことがあります。
このあいだ読んだ記事ですが、
「ヨーロッパのジャズミュージシャンはクラシック音楽からの影響が色濃い。音楽学校でクラシックを勉強してきたミュージシャンがほとんどで、テクニックは非常に高度。即興演奏にもそれが表れていると言っていい。」
(これはユーチューブでUPできませんでした)
ということで、
きょうは ジャズとクラシックの曲を聴いてみたいと思います。
≪カプースチン≫
カプースチン :8つの演奏会用エチュード ”トッカティーナ” Op.40-3
pianist - Joshua Creek
Kapustin 24 Preludes, Op. 53: Prelude No. 12 in G-Sharp Minor
pianist - John Salmon (USA)
≪ジャズ≫
The Johnny Varro Trio - Pure Imagination projects
Eddie Higgins - Beautiful Love
Eddie Higgins
≪ピアノ リヒテル≫ 録音 1953年
Sviatoslav Richter plays Chopin Scherzo no. 2, op. 31
いちごが美味しい
季節ですね☆彡
さいごまでお聴きいただき、ありがとうございます。