こんばんは。
きょうは、競馬界のうれしい話題です☆彡
今年に入って不幸な事故が続き、また現在も治療中の騎手がいます。競馬界にすこしくらい空気がただよっていました。
そんな中、レジェンド武豊騎手が節目の4,500勝を達成しました。
競馬ファンをはじめ、大勢の関係者から祝福されています。
4500勝は2024年5月(東京)
4400勝は2023年2月(小倉)
4300勝は 2021年10月(阪神)
4000勝は 2018年9月(阪神)
2005年2月26日 JRA史上初の重賞200勝達成(35歳)
アーリントンカップ/ビッグプラネット
[参照] 『武豊騎手4,400勝達成』ネット競馬の特集記事
【武豊騎手】
1969年3月15日生まれ。デビュー年に新人最多勝記録を更新、騎手2年目の菊花賞でGI初制覇(騎乗馬スーパークリーク)。3年目で全国リーディングを獲得。
その後も活躍を続けJRA全国リーディングジョッキーは18回獲得(歴代最多)し、騎手大賞は9回獲得(歴代最多)。通算GI勝利数は地方、海外含めて100勝以上を記録(歴代最多)。
2005年にはディープインパクトとのコンビで史上2度目となる無敗でのクラシック三冠を達成するなど、今日に至るまで数々の記録を打ち立ててきた。
その他にも歴代最多騎乗数記録、日本ダービー最多の6勝を挙げるなど数々のJRA記録を更新、保持し日本を代表する騎手である。
ドウデュースと武豊騎手(2023年12月24日 有馬記念)
【武豊騎手の名言】
武豊騎手というとユーモアとセンスが良いという印象(『武豊TV』はとても面白かったです!)。そして数々の名言がありまして、少しだけ御紹介します。
(弟の武幸四郎調教師が騎手時代の頃の発言)
(ディープインパクトが存命中の頃)
【音楽】
武豊騎手は1969年(昭和44年)生まれです。
どんな音楽を聴かれるのでしょうか?
奥様が佐野量子さんなので、歌謡曲でしょうか。それとも、洋楽でしょうか、
ということで、
きょうは 70年~90年代のヒット曲を、ちょっと聴いてみたいと思います。
1975年 愛がすべて I Can't Give You Anything スタイリースティックス
1977年 The Stranger (ストレンジャー) ビリージョエル
日本の曲も.......
1991年 あなたに会えてよかった 小泉今日子
1993年 負けないで - ZARD 坂井泉水さん
1979年 愛を止めないで - オフコース
1978年 思い出は美しすぎて - 八神純子
通算勝利記録は
まだまだ伸びそうですね
2018年 フランス凱旋門賞
さいごまで御覧いただき、ありがとうございます。