こんばんは。
きょうも愛知県は、快晴☆彡
日中は13℃と、すこし寒かったです。
いよいよ明日はジャパンカップ。
天気はくもりで気温が8℃と、馬にとっては走りやすそう☆彡
ジャパンカップといえば、強い馬が世界から参戦するレース。
それにちなんで、
きょうは そういう力強いイメージの曲を聴いてみたいと思います☆彡
ワーグナー ワルキューレの騎行
ホルスト 『火星、戦いをもたらす者』
ホルスト 『木星、快楽をもたらす者』
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 (冒頭部分のみ)
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 全楽章 - Sofia Vasheruk (piano)
(音楽おしまい♪)
ここからは、

ジャパンカップ予想
2023年11月26日(日曜) 東京12R 出走18頭
ジャパンカップは、「世界に通用する強い馬作り」を目指すため、外国から強豪馬を招待して日本のサラブレッドと競わせようという趣旨により1981年に創設されました。当初の10年間は外国招待馬が8勝を挙げ、日本馬はカツラギエースとシンボリルドルフだけ。
その後は日本馬の活躍が目立つようになり、
例えば2004年から2013年までの10年間でみると外国招待馬は1勝(2005 アルカセット)、日本馬は9勝と完全に逆転。
このため外国招待馬の頭数も減りました(近5年で9頭。2019年はゼロ)。
1998 エルコンドルパサー
高額の報奨金
招待のための報奨金も高く、1着だと300万ドル、4着以下でも20万ドルが交付され、指定競走を優勝していない交付対象外の外国馬は着順に関わらず出走すると10万ドルが交付される。
1着:300万ドル
2着:120万ドル
3着:75万ドル
4着以下:20万ドル
報奨金交付金対象の指定競走レース
凱旋門賞、ドバイシーマクラシック、ブリーダーズカップターフ、
欧州各国ダービー、サンクルー大賞、パリ大賞など
日本馬の報奨金
1着:200万ドル
2着:40万ドル
3着:25万ドル
4着以下:10万ドル
(1ドル150円として、1,500万円)
「本当に力のある馬しか参戦できない舞台でした。」と福永調教師が語っていましたが、今年はちょっと異例。。。
予想
◎は、①リバティアイランド
同じ三冠牝馬のアーモンドアイ(3歳時)、ジェンティルドンナ(3歳時)が優勝している。(それぞれ、ジャパンカップ2勝)
それに、ショウナンパンドラ・ブエナビスタなどもいて牝馬が勝つイメージ。
斤量4kg差は大きい。
〇は、②イクイノックス
イクイノックスの成績をよく見ると、皐月賞・ダービーで負けている。。。
展開
⑧パンサラッサと③タイトルホルダーが先頭に。
(パンサラッサが大逃げを打ってタイトルホルダーが離れた2番手?)
その後ろに②イクイノックス
それをマークするのが、①リバティアイランド(末脚勝負?)
中団 ⑦イレジン、⑨ヴェラアズール、⑩ダノンベルーガ、⑭ディープボンド等
後方 ⑤ドウデュース、⑰スターズオンアース、⑱ウインエアフォルク等
相手
③タイトルホルダー
⑦イレジン、⑨ヴェラアズール、⑩ダノンベルーガ、⑭ディープボンド
ヴェラアズール(昨年優勝馬):JCは適正が合う馬のリピーター傾向
ダノンベルーガ:ハーツクライ産駒
⑰スターズオンアース
ジャパンカップのデータ的には大外枠が圧倒的に不利:8枠[0-0-1-26]
例:シュヴァルグラン(’16年3着)、グローリーヴェイズ4番人気
(スターズオンアースは、さらに故障明けで不安要素あり)
⑤ドウデュース
(ドウデュースは武豊騎手の負傷が痛手)
馬券:3連単
1-2-(3,5,7,9,10,14)
⑱ウインエアフォルクは
記念馬券にします☆彡
御覧いただき、ありがとうございました☆彡






