こんにちは。
このごろ愛知県は雨が多いです。小雨ですが、遠くで雷も鳴っています。
俗に一回雨が降る毎に気温が1度下がるとして、「 一雨一度 」と呼ぶそうです。こうして気温が少しずつ下がり秋が深まっていくんですね。
さいきんは海外競馬も注目され、凱旋門賞だけではなくドバイ・サウジ・米国・香港などのレースも競馬ファンの話題になります。これは、日本馬が好成績をあげることと、JRAが海外競馬の馬券を一部発売することなどからでしょうか。
2023凱旋門賞 登録
ドゥラエレーナ (2022ホープフルステークス)
先日も「コリアカップ(G3)」で、川田将雅騎手と坂井瑠星騎手が優秀な成績をおさめました。
坂井瑠星騎手は藤田菜七子騎手と同期なのですが、今年はすでに71勝を挙げて全国リーディング7位です(9月10日現在)。デビュー2・3年目にオーストラリアで自主研修をして様々な経験を積んだことが良かったのでしょうか。もちろん師匠である矢作調教師の人脈と有力馬の調教や騎乗経験があってこそだと思います。
2022年3月ゴドルフィンマイルを制した
バスラットレオンと坂井瑠星騎手

藤田菜七子騎手 国際招待競走
藤田菜七子騎手(26歳・根本厩舎)が、9月24日にスペインの首都マドリードにあるサルスエラ競馬場で行われる女性騎手招待競走に参加することが発表されました。
同レースには2020年2月にも招待されていましたが、落馬負傷のために辞退しました。藤田騎手のコメントは、
「前回はケガで参加できなかったのに、また招待していただけてうれしいです。海外の競馬に乗りに行くのも久しぶりですし、海外のジョッキーと交流できるのはとても楽しみです。いい結果を出したい」
日本の騎手招待レース
ワールドオールスタージョッキーズ
(WORLD ALL-STAR JOCKEYS)
ジャパンカップ
ジャパンカップは、1981年に創設された国際招待競走
「世界に通用する強い馬づくり」を目指した。
2020年 アーモンドアイ
スペイン サルスエラ競馬場
スペインの競馬は、フランス・日本などと比べると、それほど盛んではないそうです。欧州では現在、イギリス・フランス・アイルランドがトップ3で、その後、ドイツ・イタリアが続くというふうなのだそうです。
マドリード市内にあるサルスエラ競馬場へ行くには、地下鉄 Moncloa 駅前の無料送迎バスに乗って行くようです。
しかし競馬場は素晴らしい建物で、サルスエラ競馬場はマドリードが誇る近代建築の至宝、エドゥアルド・トロハが20世紀前半に完成させ、現在も使われ続けているものだそうです。
[参照]
藤田菜七子騎手が参戦するのを契機に、ぜひ行ってみたいですね。
藤田菜七子騎手のこれまでの海外遠征
藤田菜七子騎手の海外遠征は今回が7回目ですが、
スペインでの騎乗は初めてです。
1回目 イギリス
(この1回を数えない場合もある)
2016年8月19日 英サンダウンパーク競馬場「レディースワールドチャンピオンシップ」第13戦。
藤田菜七子騎手が参加したのは『ファティマ・ビント・ムバラク妃殿下レディースワールドチャンピオンシップ』。このレースは、世界各国で年間14戦の女性騎手限定競走を行ない、優勝騎手が争う「ファイナル」を含めた15戦で女性騎手の世界一を決めるというもの。第13戦の参加は、10カ国。
ところが、レース開始前にパドックにおいて、騎乗馬が放馬してしまいました。
まだ18歳なので仕方ありませんが泣いてしまいました・・
この一戦のためにイギリスまで行ったのに、つらいものがあります。
【招待された時のニュース】
2回目 アラブ首長国連邦
2016年11月13日 第13戦 競争除外の救済措置として、アラブ首長国連邦アブダビ競馬場で行われた「レディースワールドチャンピオンシップ」第15戦に招待され15頭中7着となった。
写真は、2016年12月 シルヴァーメテオ勝利時
3回目 マカオ国際
2017年1月21日 マカオのタイパ競馬場で、マカオ国際男女混合ジョッキーズチャレンジに武豊騎手とともに参戦しました。
各3戦して未勝利に終わったものの、武豊騎手は2着2回・8着。藤田菜七子騎手は、9着・10着・4着。
男女2人1組で行われるジョッキーズチャレンジ(全6組12人)の結果は、J.レモス騎手(ブラジル)とチームを組んだ武豊騎手が総合3位、O.ドゥルーズ騎手(香港)と組んだ藤田騎手は5位。
平松さとし氏のコラムが楽しいです。
藤田騎手「今回は自分の実力も技術も劣っていると痛感しました。もっと経験を積んで上手くなって帰ってきたいです」
武豊騎手との直接対決という意味では6レース全てで先着を許したが、当時の藤田騎手はデビュー2年目。冷静に考えて他のジョッキー達と比べて圧倒的に経験が不足しているのは仕方のない事だった。それでも悔しさを表に出すところが、負けず嫌いの彼女らしい。
4回目 スウェーデン
2017年6月6日 スウェーデン・ストックホルムのヤーデット競馬場で行われた国際女性騎手招待競走第8戦で3着となった。
レース名は「ファティマ・ビント・ムバラク妃殿下主催ワールドレディースチャンピオンシップ第8戦」(純血アラブ、芝2,750m、7頭立て)で、藤田菜七子騎手はアリババデルソル(セン12歳)に騎乗して3着。
2017年 藤田菜七子騎手(競馬ヘッドラインニュースより)
5回目 スウェーデン
2019年6月30日 スウェーデン・ブローパーク競馬場で開催された「ウィメン ジョッキーズワールドカップ」に日本代表として招待されました。
そして、2勝を挙げて「世界一の女性騎手」の称号を手にしました。
(始球式のとき?)
6回目 ジャーガーカップ
2019年8月8日 10日 イギリスのアスコット競馬場で開催されたシャーガーカップに招待されました。日本からの出場は、川田将雅騎手も。
藤田菜七子騎手の成績は、6レース中、4着1回・5着1回・着外4。
(幻の7・8回目)
2020年2月28日に開催のサウジアラビア(キング・アブドゥル・アズィズ競馬場)で行われる騎手招待レースに招待されました。
2020年は2月前半まで7勝を挙げて好調でした。ところが・・
2020年2月15日、小倉競馬場において第5レース ランサムトップに騎乗中、落馬しました。左鎖骨骨折と診断され、北九州市内の病院に入院しました。
これにより、招待されていた次の2つのレースを辞退しました。
2月28日 サウジアラビアの騎手招待競走
3月8日 スペインの国際騎手招待レース
(2020年2月16日の記事よりコピーペースト)
7回目 サウジアラビア
2021年2月19日 サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で開催された騎手招待競走で、2・5・6・12着で12ポイントを獲得し、女性騎手の最上位タイとなる第4位となりました。
このレースは、騎手招待競走『インターナショナルジョッキーズチャレンジ』で、世界各国から招待された騎手14人が全4レースの獲得ポイントで優勝を争うというものでした。
スペイン マドリード
2023年9月24日にスペインのマドリード市内にあるサルスエラ競馬場で開催される女性騎手招待競走に参加することが発表されました。
ことしも、
笑顔が見られるといいですね☆彡
さいごまでお読みいただき、ありがとうございました☆彡
































