リウマチが発症する半年ほど前、なんとなく動悸が感じるようになりました
あまり気にせずにいたものの、ある日電車を待っていると動悸がはじまり、立っていられなくなりました
それ以来、しばしば動悸で立っていられなくなったり、寝ていると目が覚めたりして、動悸の頻度が増えてきました
そしてある日、寝ていると激しい動悸がして、子供に病院に電話してもらい行くことになりました
そして、しばらくするとおさまったのですが、せっかく病院に電話してしまったし、行くことにしました
(すっかりおさまっていたので1人でいきました）
着くと夜の12時にもかかわらず、待っている患者さんが凄い人なので、まだまだだろうと思ってお茶をのみながらゆっくり座っていると、すぐ呼ばれ、1人で来たことにビックリされました
私、この時、知識がまったくなく動悸がおさまった時点で、なんの病気がわからないんですね
（とくに不整脈）
とりあえず、心電図、血液検査、レントゲンなどなどやり、ゆっくり寝ていました
しばらくベッドで寝てて、もう帰れるかな〜と思ったら、先生が
「マリルリさんなにも異常なかったですよ」
よかったと思い帰ろうと思い、ベットから起き上がると先生の話は続きました
「それで、原因を見つけるために、、明日ホルダー心電図付けに来てください」
え〜もういいのにと思いながら（もういいとも言えず）、次の日ホルダー心電図をつけに病院に行くことになりました。
この時、まさかずっと通わないといけないことになるとは、思いませんでした
