雨上がり…
水たまりをよけようと
足もとを覗きこむ
水鏡に映った空を見つけた…
いくつも、いくつも並ぶ小さな水たまり
そのひとつひとつに空があった
水鏡に映った青空に、吸い込まれるようにみとれて…
そして、そのまま視線を天に向ける
まぶしいくらいの、広い、広い青空が広がっていた
どんな時もゆるがない、優しい、優しい青空…

どこまでも、どこまでも、ぶれずにまっすぐに続いていく青…
優しく、優しく、包みこんでくるようなその空に吸いこまれるように
みとれて…みとれて…みとれて
惹かれて…
そして私は恋をする…
大好きな、大好きな…
私の空に恋をする…
愛してるをかみしめる
私の空を愛してる…
ゆるがずに、まっすぐに、素直に、正直に
私は空に恋をする
水鏡に映った空に
自分の心も映って見えた
愛してる…
-MICKEY-
