万が一、ガンになったら...
「ガンは万が一じゃなく二分の一」
というフレーズが登場するテレビCMじゃないけど、
それまで、どこか他人事のように思っていた癌ですが
今や、二人に一人が癌になり、
三人に一人が癌で命を落とす時代なんですよね![]()
母は70歳ですから、腰が痛いだの何だの常に言ってますが
毎日スポーツジムにもあしげく通う普通のおばさん。
(あ、おばあちゃんかな)
煙草
も吸わず、お酒
もほどほど。
痩せてはいましたが、それなりに健康にも注意していたし、
検診も年一必ず受けていたほど。
こうなると、気をつけようがありませんよね…![]()
それが今年、
市で受けた健康診断で初めて肺に異常を認め
近所の病院へ受診する運びとなりました。
母の病状は、ステージⅣの肺癌(肺腺癌)でした。
リンパ節と骨にも転移が見られ手術は不可能。
今後の治療方向としては、
まず薬物で癌の増殖を抑えましょうというもの。
あくまで増殖を抑えるだけなので、
癌そのものを攻撃したり消す事は出来ず、
悪化させず延命が目的となります。
腺癌 上皮EGFR陽性のためタグリッソという錠剤の薬に決まり
一日一錠服用![]()
副作用として色々あるけど、
肝機能障害、発疹、爪のはがれ、下痢等が主なもの。
そして何より間質性肺炎には特に注意が必要とのこと![]()
タグリッソは、割と新しいお薬で副作用が少ないのも特徴のよう。
母のように喫煙歴のない女性、
やせ型の東洋人、EGFR陽性と診断された患者さんには
特に効くことが期待されているそうです。
いつかは薬の耐性ができ、使えなくなる日が来るかもだけど、
タグリッソ様、よろしく頼みますよ~![]()
まぁ何より、今は母が悲観的にならず闘病意欲を持ってくれていることが
救いかなと思いますね。