リハビリ生活。 | マイペースで歩こう☆

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ノスケから⇒全ての発達障害児とその家族へ。
『チャンスは常に目の前にある。自主性を持つことが一番大切。自分らしく在りつづけることです( ̄∀ ̄*)』




週末は大雪になりましたね!
朝起きたら、外はこんな感じ。



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積もったー(°▽°)
二日間、おうちでおとなしく。ノスケもちび子も(笑)
珍しいね^_^





金曜の夜に退院してきたバァバ。久しぶりの自宅ですが、なかなか身体の方は思うようには動かなくて。毎日パジャマでゆったり過ごしています。

病院とは違って、リハビリも無いですし。『病院は疲れた』と言っていたバァバですが、今のバァバには、のんびりし過ぎてしまうことは少々危険なようで。
土曜の一日を終える頃には、会話していても全部を認識出来なかったり、一瞬前の動作を忘れてしまったりという、注意力の低下が見られました。

そうなると、一番最初に顕著になるのが呂律で。話す言葉にチカラが無く、不明瞭な言葉に、家族は確認しながら会話することになります。
まぁ、家族は構いませんが。外に出るには、ちょっと不安でしょう。わざわざこうした高齢者を狙う犯罪もありますから。




バァバが、うんとおばあちゃんで。モゴモゴ話したり、ちょっぴりボケた様子になっていく分ならば、何も言いません。けれど、まだ70歳。おばあさんと言うには早すぎる。ましてや、これが後遺症によるものならば、ただ呑気に進行していく認知機能障害を無防備に受け入れるわけにはいかない。
ミヨちゃんは、必死にパソコンの画面の向こうから呼びかけました。


ママ。ママ。リハビリはどうしたの?



一日休んだだけで、最後に会った時よりも口調がモゴモゴしています。ミヨちゃんは気が気でなくて。


休んじゃダメ。疲れるくらいでちょうどいいのよ。


一生懸命に訴えていました。
ですが、バァバは休憩なつもりだったようで。

そんなに焦らせて欲しく無い。疲れたのだから、のんびりさせて欲しい。先のことだって、ちゃんと考えてる。


そう返して、プイと顔を逸らし。全く聞き入れません。
先のこと、バァバはもちろん『考えている』のでしょう。ですが、待った無しなのです。努力は続けねば無意味になってしまう。今のバァバはアスリートと同じなのですから。



疲れて帰ってきたんだよ。ゆっくりさせてもらえないか!?


そう憤るバァバを見ながら、みっくは悲しくなりました。

リハビリを怠り、障害が進行してゆけば。バァバは今の生活を維持することは出来なくなります。
そうなれば、現状バァバは施設に行かねばならない。働くみっくは、介護をすることが不可能なので。バァバがどんなに嫌がっても、そうせざるを得ません。
そんな状況だから、ミヨちゃんは必死になるのです。これからバァバが傷ついたりすることのない様に。

疲れたから。ちょっとくらい休みたい。

気力が萎えてしまうことも、実は認知障害のひとつとも言われています。



バァバは、バァバで。みっくやみっくの家族のことを心配しています。

自分は一人で大丈夫。おまえは家に帰れ。


でもね。そんなことしたら。バァバは、気だるさや『まだ帰ってきたばかりなんだから、のんびりしてもいいだろう』という気持ちから、食事や身の回りのことも全て疎かにするでしょう?みっくを家に帰したら。身の回りのことはどうするのでしょう。


ですが、私たちの気持ちは全く伝わらなくて。
ちゃんと自分は考えている。そう繰り返すバァバに言いました。




一人でどうにもならない状況で、一体どうするつもりだ。近所の他人に頼るのも限度があるだろう。そして、無理に自分で動いたとしても、退っ引きならない状況になってから私たちに言ってもどうにもならないこともあるだろう。
負担?そんなの掛かってるに決まってる。けれど、やらないことの方がリスクが高いんだよ。

一人暮らしだからこそ、家族のいる人間よりもストレスは多いだろう。それがワガママだとは言わないよ。ストレスを感じるのは母さん自身だからね。けれどね、仕方ないこともあるのだから。



せめて、もう少し。体力が戻るまでは。

そう伝えました。




そんなやり取りを聞いてたノスケが。バァバにと持ってきたのは。



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オンラインゲーム( ̄∀ ̄)



『相手がいるから、退屈しないでしょう。』



少しは暇つぶしになるかな。
色々リハビリ生活、頑張ってます☆