ワガママ。 | マイペースで歩こう☆

マイペースで歩こう☆

ノスケから⇒全ての発達障害児とその家族へ。
『チャンスは常に目の前にある。自主性を持つことが一番大切。自分らしく在りつづけることです( ̄∀ ̄*)』



フロ入りたい、フローっ!( ̄Д ̄)ノ

毎日のように訴えるも、『ネコヤマさん、お腹をスパーンと切ってますから、俯けないですよ…?』とやんわり宥められ。
確かに腹は痛いが…。私にとっては、フロに入れないことの方が苦痛なのである。


ところで、看護師さんや医師が顔を見るたびに繰り返す会話。まぁ、術後だしね。




医師:ネコヤマさん、具合どう?



みっく:はぁ、まぁ。



医師:キズは…痛いですよね?



みっく:はい、痛いですよ。



どうやら。この会話の際に『だから痛み止めをください』と言わにゃならんかったらしいのだが。いつもこの後は何も話が続かず。
おかげで、術後の夜も。次の日も。全身汗びっしょりになって過ごすハメになったのである。なんで?って。痛みを我慢してると全身筋肉痛及び脂汗が(´・_・`)



もしかして。『クスリ、ください』って、要求してよかったのか?

そう気付いたのは、術後翌日の昼前で。回診に来た医師とのやり取りからだった。




医師:えっ、痛み止め使ってないの⁉︎なんで?使っていいんだよ⁉︎熱も38度もあるじゃん!痛いでしょ⁉︎



みっく:はぁ、超痛いっす。痛み止め欲しいです。



医師:痛いのはどこ?



みっく:キズと、アタマと、背中と、腰と…



だってさぁ。みっくは、痛み止めは点滴の中に入れてくれてると思ってたんだよぅ。痛いのはクスリが効かないんだなぁ、なら仕方ないんだなぁ、なんて。おかげで全身筋肉痛になっちゃった。

かくして、1日置いてようやく痛み止めを処方され。まぁ、1日置いちゃったもんだから、痛みに慣れてきちゃったりなんかして。

その後医師が『ネコヤマさんは、めちゃめちゃ我慢強いみたいだから…』とスタッフに指示してくれたようで。

その後は、病院のスタッフも様子を確認するときのやり取りを少し変えてきた。



看護師さん:ネコヤマさーん。熱測ってー?



みっく:はい。



看護師さん:あら?また38度近いわ。キズはどう?



みっく:痛いですよ。



看護師さん:んーと、キズの痛みとアタマの痛みと、身体のどこが一番痛い?



みっく:…アタマ。と、背中。



看護師さん:キズはどう?



みっく:痛い。けど、アタマより平気。



看護師さん:でも、キズよりアタマの方が痛いの?



みっく:そう。アタマ痛くて吐きそ。



どうやら、私の身体は。痛いと感じると全身で我慢して頭痛に至るらしいのだ。
結果。術後のキズの痛み止めの座薬よりも何よりも。頭痛止めのロキソニン、そして吐き気止めと氷枕が頻繁に処方されることとなったのである。

術後2日経ち。ようやく尿のカテーテルが抜け。自分でトイレに行けるようになったのだが。



看護師さん:…あら、ネコヤマさん。…何日目だっけ?



みっく:術後ですか?2日ですけど。



看護師さん:歩き方がフツーなんだけど。キズは痛くない…ことは無いよね?



みっく:フツーに痛いですよ。



看護師さん:…歩けちゃうんだ、スタスタと。



みっく:んー、まぁ。歩いちゃいますね。




えーと。みっくは痛くないわけでは、ない。決して。もちろんスゲー痛いのに決まってる。
身体には大きなキズがあって、動くと熱が上がるあたり、だからもちろん痛いのである。

が。痛いのは当たり前なのだ。だって手術したんだからさ。

当たり前だから、と。なんか、こう…納得してんだろなぁ、たぶん。




かくして。巡回のたびに、医師からは『痛みに強いのは、よーくわかった。熱下げようね、熱。』と言い聞かされ。

実は、フロに入れないために気になる私
、清拭が済むたびに、1人でドライシャンプーをパンパンパン。髪をキレイにし、証拠隠滅のお部屋掃除を…。

…発熱の原因は、動きすぎかも知れんな。おとなしく寝ることにする☆