卒業式・入学式のシーズンになりました。
ブロ友さんも多くの方々がそれぞれの春を迎えておいでです。
わが家のノスケも、かつてはそんな出会いや別れがあったワケですが。全てを越えてきた今、ノスケには様々なカタチで、これから歩き出す後輩たちを導くべく…まぁ、先輩として、『何かメッセージを。』と頼まれる機会が増えたのでございます。
ノスケと言えば、研究論文などはサクサク作成できるのですが、『感情込めて何か言うてくれや』と言われるとお手上げです。
聞き出すように言葉を引き出してやれば、文章にはなるのですが。
今回の依頼は、学校生活等に係る思いを、というものでした。
みっく:…で?何の話にするんだ?
ノスケ:…( ̄ー ̄;)。…ん、んー…。勉強、べ、勉強は…。…やりたいときにやる。
ちょ、ちょっと待て。
→ラッ◯ンゴレライでは無い。
みっく:…勉強か。…お前、気が乗った時以外はやらんからなぁ(¬_¬)
ノスケ:…( ̄◇ ̄;)。…な、何を言えば良いのか…。僕なんて、目標にはならないと思う…。
そーだな。『ノスケを目指す』なんていう人がいたら、全力で止めてやる。破壊力ハンパ無いから、お前(笑)
みっく:ノスケ。なんで中学を受験した?
ノスケ:…高校受験は心配せずに、6年間を大学入試のための時間にしたかったから( ̄ー ̄)
みっく:うん。じゃあな、あの学校の高等部に行ったのは何でだ?
ノスケ:静かに勉強したかったから( ̄ー ̄)。…あ、そっか。それ、僕が学校決めた理由だ( ̄◇ ̄;)
そうだよ。
かつてノスケは私に言いました。
難関大学の進学実績がたくさんある高校よりも、この学校の高等部ののんびりした雰囲気が大好きだ。実績は僕たちが作れば良い。僕はここから◯大に行ってやる。勉強は環境でするものじゃない。自分がやるんだ。
…と。
みっく:お前が行ったあの言葉。そのまま後輩たちに伝えてやれ。
自分の意思があれば、パー学校だろうと関係ありません。願う者には、必要な環境を与える。それがノスケの選んだ学校だった。
あっという間の6年間を、ノスケは全力で走り抜けた。その、事実を伝えていきなさい。お前が先生たちからもらった愛情を、今度はお前が後輩たちに教えてやりなさい。
ノスケ:んー。なんか考える( ̄ー ̄)
…ほっとくと『とんでもねー』メッセージを書きそうなので。提出前に校正せにゃなりませんが(⌒-⌒; )
ノスケがいつも、後輩たちに伝えてきたことは。
『夢を持ってください。目標を持ってください。そして、コツコツと努力を重ねる。
無理はしなくて良いのです。自分なりの努力を。諦めないことが努力です。』
いつか、叶うはず。まずは信じて努力しなくては。
出来るかどうか?それは結果が出ないとわからない。出ることもあれば、出ないこともある。
でもね。例えば出来なくても。それは失敗じゃない。
かつてノスケは、吹奏楽のコンクールで全国を目指した。仲間たちと毎日練習に明け暮れ、授業も合宿も抜けて予選通過を夢見た。でも。結局行けなかった。悔しくて悔しくて、みんな泣いた。
『それでも。やるだけやってダメだったあの瞬間、すごく清々しい気持ちだった。あんなに頑張ったけど、ダメだったなぁ、って。頑張るだけ頑張ると泣けないんだ。』
残ったものは、思い出。
コンサートホールで演奏した音楽祭、街中の公園で道行く人の前で演奏したミニコンサート。どれもドキドキして楽しかった。
みんなと歩いた練習後の夜道も、ちっとも苦じゃなかったんだ。
また立ちたい。みんなと一緒に、コンサートホールに。いつも何度もそう思った。あの頃の、あんな気持ち。
ノスケ:叶わない夢はムダじゃない。今の僕の、全てだ。僕は失敗で成り立ってるからね( ̄ー ̄)
四月になったら。母校にはたくさんの後輩たちが入学式を迎える。みんな、かつてのノスケと同じ、『一年生』だ。
失敗で成り立つ(笑)先輩から、後輩たちへ。
今、キミはゼロに立つ。スタートはいつも、みんな同じだからだ。
だから、後ろは見るな。前を向いて、自分のゴールから目を逸らさないで。何度コケてもいいんだ、ただゴールを目指して歩け。夢は、失敗の先にある。
そう。人の人生にゴールは無い。
永遠に、チャレンジせよ☆