大学は、只今後期テスト期間にて。我が家の二人も同じく( ̄ー ̄)( ` ー ´ )
世の中の大学生の皆さん、進級がかかっております。お互いに頑張りましょう。
ノスケとちび子にとっては、それぞれがそれぞれの事情がありまして。試験を頑張る理由があります。
大学生の成績評価値は、GPAと申しまして。偏差値と同じようなものですかね。この値は様々な特典への基準となります。
留学生の推薦基準とか。奨学金制度の要件とか。
ノスケにとっては。毎回が大切なココ一番でございました。
今年、夏に院試を受けたい彼は、入りたい研究室がありまして。ノスケ曰く、そこは超成績の良い人たちが集まる、人気ナンバーワンの研究室なのだそうな。
ノスケ:◯◯実験室に入りたいから、成績を上げたいんだ( ̄ー ̄)
へ、へぇ…。
普通、そんなスゲー人たちの集まりならば。『自分には、ちょっと高望みかな…』と後退りしたりするじゃないスか?落ちたら恥ずかしいし。
けれどノスケは。『やりたいから、頑張る!』と言っているワケで。
…それだけ、なワケで。
ノスケよ。お前、空気読めないバカで良かったな。普通は別の不安と戦うモンだ。お前にゃ『周りの人から見た自分』という認識が全く無いからな…。アスペルガーで良かったなぁ(。-_-。)
なぁんて、こっそり考えていたのでございました。ヒデー母親ですわ(笑)
そうだな。やりたいから頑張る。
ま、勝手に頑張れ。
ところで、ちび子には。別の事情がございました。
大学の奨学金を望むちび子、何としても成績優秀者になって、選ばれたいのです。
ギブ ミー マネー( ` 口 ´ )ノ
合言葉は、『落ちてる金は届けるな!』であった。
→届けろよ…。
しかし、ちび子と言えば、前期試験でも落第スレスレで。
某教授に、キミ、ホントは落ちてるんだよ!僕が御慈悲で合格にしてあげたんだから、もっと勉強しなさい!と説教されながらも。
『ふーん。そっか。でも合格は合格だしさぁ( ` ー ´ )』と答え、もしゃもしゃと教授の目の前で、出されたケーキを食べ続けたオンナでございます(。-_-。)
ちび子:キミ、良い度胸してるね、だって♩褒められた♩けーっけっけっ( ` ▽ ´ )ノ
何を言われようとも、屁とも思わない『鉄のツラの皮』。ちび子は恐ろしいオンナです。
で、こんなちび子のGPAは、と言うと。もちろんヒデー。
ノスケ:奨学金って、特待生だからさ。…え?…ちび子、お前の成績ヒドいよ?( ̄◇ ̄;)
ちなみにノスケ、◯◯大学で6期連続の奨学生でございます。だから、大体どれくらいの…って目安があるんでしょうな。
ちび子のGPAのありえない数値に、計算までし直していたノスケ。『こ、これで進級できるんだ…?( ̄◇ ̄;)』と違う感心をしておりました(T_T)
ちび子、この成績どーしたの?と本気で心配しているノスケに。
ちび子:うるさーい!これから頑張るんだわっ!みんな同じような数字だったもん!( ` 口 ´ )ノ
そうか…。みんな同じようなおバカさんなんだったんだな…。良かったな、ちび子…。
でも、母、悲しい…(。-_-。)
ちび子:私、車校に行きたいの♩授業料高いし、バイト代全部消えちゃうから。お金欲しいの♩( ` ー ´ )
ノスケ:で、でも。GPAは平均値だから、あんまり悪過ぎると上がらないん…( ̄口 ̄;)
ノスケの意見は的を得ていた(笑)
モノには限度があるのだ。しかし。
ちび子:うるさい、うるさい、うるさーいっ!( ` 皿 ´ )ノ
計算の出来ない(泣)ちび子には、ノスケとは違った『頑張る感』があるようで。
ノスケの「やるだけムダ」ムード満々な、憐れむ眼つきも鼻息で吹き飛ばし。ちび子は奨学金制度の要件の内容を読み直していた。
「そうだ、車校に行こう」
ちび子の今の目標は、某旅行会社のそれと大した違いは無さげである(。-_-。)
…ま、誰かは選ばれるんだ。確率はゼロでは無いわな、確かに。
みっく:ノスケ。ちび子には、ちび子の生き方がある。
ノスケ:…でも、お母さん…( ̄ー ̄;)
みっく:言うな…。
世の中には、『バカの一念、岩をも貫く』という言葉がある。今の状態でちび子が奨学生になれたら、超ミラクルなのだが。
ノスケの院試、ちび子の奨学金。全ての結果は夏である。