私は夢を見る② | マイペースで歩こう☆

マイペースで歩こう☆

ノスケから⇒全ての発達障害児とその家族へ。
『チャンスは常に目の前にある。自主性を持つことが一番大切。自分らしく在りつづけることです( ̄∀ ̄*)』




『育児放棄され、救われない子どもが。成長して犯罪を犯す。
負の連鎖は廻る。その子どもは大人になって、自分のわが子に同じことをする。

悪いのは、誰だろう。』




「親は育児放棄すべきでないと思います!自分がツラい思いをしたのなら、尚のこと!親は罰せられるべきです!」




『そうですね。』

『…おや。キミは、そう考えてはいないんだね。キミならば、どうする?』





私?

…私は。親もまた、救われない子どもだったのだと思います。

だから、親も救わねばならない。育児放棄をさせない環境を、支援者たちがチカラを合わせて作る。因果の元をしっかりフォローすることが一番大事です。それこそが真の解決だと考えます。




『…キミは。私たちの考えに近いね。キミは福祉に携わる者に向いている。』





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資格の有無は、支援者としての価値には全く比例しない。

然るべき場所で学び、支援者に必要な資格を全て持ってはいても。先輩ヘルパーはちび子に適わない。



『ねえ、ちび子ちゃん。心の距離ってむつかしいねぇ。』


…そーですね( ` ー ´ )


『どうしたら、アイコさんは心を開いてくれるかしら。どうしたら、笑ってくれるかしら。』


自分が構えていると、気持ちは届きませんよ?( ` ー ´ )


『私、そんなふうに思ってないわよ。』





支援を。『してあげよう』と考える時点で、それはフォローでは無い。『施し』なのである。
仲間たちは、とても敏感である。他人にやすやすと気を許すことは無く、自分の心に踏み込む輩を受け入れることは無い。

ちび子に何度も問うた言葉がある。




みっく:ちび子。お前は支援を『している』のか?それとも『してあげている』のか?




ちび子:…してあげている、は絶対違う。している、も変( ` △ ´ )




みっく:そうだ。正しくは、『させていただく』だな。仲間たちは支援が必要なのだが、今のお前は『学ぶために』支援しているのだから。だから、その気持ちを忘れるな。




ちび子:ん、わかった。上からな気持ちじゃダメだよね♩( ` ー ´ )





人は謙虚さを忘れてはいけない。支援者を目指す者は、少なからず傲る気持ちを持ってしまいがちなのだ。実際に人が人を助けるのだから、そこには上下関係が生まれるのだが。だが、上下関係のみでは人間関係は成り立たない。

『してもらって』ありがとう。

『させていただきまして』ありがとう。

世の中は、お互い様なのである。だから、あえて仲間たちへ感謝しなさい、とちび子には伝えた。




視線を合わせて向き合うこと。
あなたと私は、同じ『人』なのだ。

ちび子の伝える気持ちが、アイコさんには伝わっているのだろうか。



こうした日々が。支援者として、人としての本質が問われる瞬間なのだと思う。