ちび子の仕事は、朝が早くて。
おまけに我が家は市の外れにあり、通勤には少々時間がかかります。
ちょうど良い時間に着くには、バスの乗り継ぎなどがよろしくないのだ(⌒-⌒; )
で、こーなる。
ちび子:母さん!父さん!明日は8時だ!( ` ▽ ´ )
みっく:…休みなのに。そんな早起き(。-_-。)
送迎をしろ!と言うワケである。
せっかく免許を持ってるのだし、ノスケに頼んで…みたいところであるが。
いかんせん、通る道路がキケンなのだった。
我が家から支援センターまで向かうには一本道なのだが。
その道は非常に交通量の多い国道。
通称メーヨンである。
元々トラックなどのための自動車専用道路。歩行者もスクーターも通行禁止。制限時速は50キロであるが、在って無いようなもので…。高速道路に近い環境なので、まぁこんなものなのであろう。
数回ノスケに走らせてみたが。
かーなーり、危なっかしい(笑)
初心者なノスケだか、スピードだけには慣れてしまったので。周りに合わせてビュンビュン走る。
ノスケ:~( ̄▽ ̄)♩
快調にクルマは走る(^ー^)
ノスケ:~( ̄▽ ̄)♩♩ふふんふーん♩
…絶好調である(^ー^;)
と思ったら、遠くに信号が見えた。
⇒あくまで高速道路では無い。時々信号交差点は在るのだ
おい、ノスケ。ブレーキはどうした?
…おい。ブレーキ。
…おいおい!
みっく:ノスケぇ!ブレーキ踏めーっ!!思いっきりだ!
ノスケ:…( ̄▽ ̄;)?
私の叫び声に急ブレーキ。幸いにも安全な距離でクルマは停止した。
ノスケ:…僕、ちゃんと踏もうと思ったのに( ̄ー ̄)
ノスケ、恐る恐る私を上目遣いに見上げ、言い訳をした。
みっく:うん、踏もうとは、していたな。それはいいんだ。だけどな、遅すぎる。
初心者のノスケは、ブレーキはちゃんと三回に分けて踏みやがる(笑)
あっ、前のクルマが止まったな。
一回、二回…三回(停止)。
ってな具合に。忠実に、それはそれは忠実に。自動車学校の教えを守っているのだ(笑)
みっく:確かに、安全に止まるにはブレーキ三回だな、フツーは。
ノスケ、『じゃあ何で怒るんだよ!』と言いたいらしい。戸惑いながらも睨むような目つきで私を見ていた。
みっく:いいかぁ、よーく聞けよ、このアホ息子!
ノスケ:…!何なの!( ̄口 ̄)
みっく:時速80キロのクルマは、なぁ!三回に分けてブレーキ踏んでも、止まらねーよ!お前のタイミングでは、二回目には激突するんだよ!
ノスケ:…え??( ̄△ ̄)
みっく:計算してみろやぁ!!解るだろうが!
ノスケ:…あ。間に合わないや( ̄▽ ̄;)
だろ?
みっく:急ブレーキで、この位置なんだ。三回に分けて踏んだら、どのへんに止まると思う?
ノスケ:…三台くらい、潰してるねぇ( ̄ー ̄)
この一件から。ノスケはメーヨンは走るもんかと決めたらしく、ちび子の送迎を頑なに拒んでいたのだが。
ダンナさん:メーヨンじゃない道で行きゃいいじゃないか。
それもそうだった。
最短ではあるが、キケンな道は通らねば良いのだ。
ちび子:元はと言えば、母さんが悪いじゃんね。すっげえスピードで走って、ちゃんと三回で止まるから( ` ▽ ´ )
ニイニイも。その感覚なんだにぃ♩
と、ちび子は笑っていたのだが。
仕方あるまい。運転は、クセなのだ(笑)
さて。今日はメーヨンじゃない道でちび子を送るために、ノスケはダンナさんと一緒に出かけて行った。
片道30分の送迎。私ももうすぐ楽チンになるかな♩(^∇^)