こんな時、どーする? | マイペースで歩こう☆

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ノスケから⇒全ての発達障害児とその家族へ。
『チャンスは常に目の前にある。自主性を持つことが一番大切。自分らしく在りつづけることです( ̄∀ ̄*)』





昨日の支援センター日曜プロジェクトは☆


とある会場にて、防災に関するお祭りに参加してきました♩

ジロさん、K子さん、王子様にミイ子さん。最近メンバーになった、タカシさんとリリコさんも一緒です(^∇^)


地元自治体、警察、消防、自衛隊。非常用保存食の会社から、携帯電話会社。
それぞれが災害に関する役割を、わかりやすく説明されていて。



みっく:携帯電話会社は、災害時は。電話用の無線機を搭載したクルマを、緊急の基地局として向かわせ。電話回線を維持するんだよ。みんなが持ってる携帯電話、繋がらなくなったら大変だもんね。


⇒一人暮らしの仲間たち、頼りは支援センターや支援者への連絡先の登録されている携帯電話ですから。


『こうやって。どんなときも、みんなが困らないように。電話会社さんは、頑張ってくれるんだよ。』

そう説明すると、K子さんが言いました。




K子さん:ありがたいです。私たちは、携帯電話が使えなかったら困ります。ありがとうです。



そう言ったK子さんに。携帯電話会社の担当者さんは、ちょっと照れ臭そうに微笑んで。
クリアファイルだとか、携帯電話用のクロスだとか。おみやげを入れた手提げ袋を、私たち全員にくれました♩




水道局のブースでは。本物の給水車が来てました。みんなに一つずつ、簡易ポリタンクをくれました。


『お水が止まったら、こうして車がやってくるよ。みんなは、今もらったタンクを持って、この蛇口の前に並ぶんだよ。』


そう説明すると、仲間たちは不思議そうにポリタンクを見つめ、蛇口がいっぱいついた給水車を見ました。




地震体験コーナーには、ぐらぐら号が来ていて。東北と同じ、『震度7を体験しよう』と書いてありました。
仲間たちは、ちょっと不安そうでしたが。みっくと一緒に乗ろうね、と連れて行きました。



みっく:ものすごーく揺れるよ。びっくりすると思うよ。だけど、大丈夫。練習だからね。みっくの手を離さないで。絶対に立ち上がらない、って約束ね。




ジロさんも、王子様も、ミイ子さんも。うん、と呟き、不安そうに私の手をギュっと握っていました。


震度7の揺れは。座っていることも難しいほどで。身体ごと振り回されるくらいのものでした。揺れてる20秒の間、仲間たちに声を掛け続けました。


『すごい揺れだね。東北の人たちは、もっと怖かったね。みんな、身体にチカラを入れて、頑張って座るんだよ。』


ぐらぐら号から降りて。仲間たちみんなと約束しました。




みっく:大きな地震が来たときは。こんなふうに揺れるんだね。立ち上がると危ないね。




ジロさん:おぅ!立ち上がると、転んでアタマぶつけるな!




みっく:そう。だから、地震のときは、絶対に立ち上がらないこと。揺れが止まるまで、じーっとしてるんだよ。約束ね。




仲間たちは、自分たちが降りた後にぐらぐら号に乗って揺れてる人たちを見ながら、真剣な顔で頷きました。



その他にも。警察の人がいるブースで、災害特別車両に乗せてもらったり。


『この大きなタイヤのクルマで、水の中でも、石がいっぱいのところも乗り越えて、人を助けに行くんだよ。』

そう説明すると、ジロさんが、『ありがとうなぁ!』と警察の人たちにお礼を言ってました。




非常食のブースで、実際に試食させてもらったり。


自衛隊のブースでは、ジャジャン♩




photo:01






自衛隊の人の制服をお借りしました(笑)

⇒みっくとジロさんですよ。





仲間たちに教えておくこと。

いざ、というときに、自分なりに出来るカタチで。生き延びるために。


きっとみんなはわからない。
非常食の袋を渡され、『食べなさいね』では。どうやって作るのか、知らないから。
お茶碗やお弁当のごはんじゃない、ごはんを。


取りに来てね、と給水車が来ても。
どうやったらお水を持ち帰ることが出来るのか、を。



実際に、全部。一緒にやろうね。

そう言って、ジロさんの顔を見つめたら、いつものように『おぅっ!』と笑ってくれました。



そうそう。ノスケにも、やらせなきゃね♩

たくさん勉強した一日でした☆