ノスケの所属する吹奏楽オケは、いわゆる『大学生のサークル活動』です。
目的がハッキリとしていて。音楽活動を通して、様々な人々に貢献することも一つ。
活動内容も様々で。
大学内での演奏会や、オケ自体の定期演奏会。加えて、各種依頼演奏会があるのですが。
その中に。春と秋に、必ず開かれている演奏会があります。
私たちの住む市の、隣の市に。障害児のための、大きな療育施設があるのですが。
ノスケのサークルは、その施設を利用している障害児とその家族のために。
年に二回、施設を訪問して。演奏会を開いています。
施設は、奇しくも。発達障害の子どもたちに療育実践を行う場所でもあります。
コンサートを主催するノスケ自身も、子どもたちと同じ発達障害。
そして、演奏会を聴いてくれる子どもたちも、ノスケと同じ発達障害。
偶然とは言え。なんだか縁を感じてしまいます(⌒-⌒; )
ところで。今年は三年生になるノスケ、サークルの幹部として学生を率いる立場になりました(^∇^)
引っ張ってもらえる立場から、自らが先頭に立たねばなりません。
年末に開かれた、定期演奏会でも。打ち合わせ、会議など忙しく動き。彼なりに、演出企画も頑張ってました。
どんな曲を演奏しようかな。
どんなカタチにしようかな。
などなど。
今回は、障害を持つ子どもたち。
よりわかりやすく。楽しく聴いてもらえるようにしたい( ̄▽ ̄)
ノスケはそう言っていました。
演出すること、を。どう表現するか
を。ノスケは初めて、考える立場になったのです。
中高一貫校だった、ノスケの母校は。吹奏楽部は有名でした。
演奏活動など、今の大学のサークルとは比べようも無いほどに。内容の濃い、大きな大きな会場で。ノスケは本当にたくさんの経験をしてきました。
パフォーマンスとしての演出には、特にチカラを入れていた母校。
とりわけ、中でも。ノスケたちパーカッションのソロ演奏は、オリジナル曲を学生たちで考え、作り。鍵盤楽器を主旋律に、打楽器のみで演奏&パフォーマンスを披露する一幕を。
⇒今、DVDを観ても。なかなか高度なことをやっておりましたね。
話は戻る。
依頼演奏会に先立ち、ノスケはこんなことを言っておりました。
『フツーに演奏するだけでは、多分つまんないんだよ( ̄▽ ̄)』
音楽とは。音のみならず。
曲の全てを、あらゆるカタチで表現すること。
高校時代のノスケが、体現してきた。
『魅せる音楽』。
ノスケは、それをサークルで提案しました。
『オリジナル曲でなくとも。ディズニーのメロディなどを使い、思わず振り返ってしまうような、インパクトを( ̄▽ ̄)』
今までやったことの無いことを。サークルの中で提案し。ビデオも見せて。
どうやら。今後の案として、試みることになったようです。
あれから。ノスケは、春休みになったにも関わらず、毎日寝不足で(笑)
記譜を書き直し、みんなでカタチにするために。
『音楽を。楽しいものだ、と観せてやりたい。
僕が、そう感じたように。』
かつて。ノスケが魅せられた世界を。
ノスケが惹かれた世界を。
『僕の仲間たちに伝えたいから( ̄▽ ̄)』
サークル活動も残り一年間。ノスケは、オケに新しいカタチを残せるかしら。
また、ノスケのパフォーマンスを見られるといいな♩
私も。彼の挑戦を見守りたいと思います☆