さて。
ダンナさん、生まれてこのかた51年間。歯科医院へ行ったことがありません。
…でした(^ω^)
それは、夏の終わり。
ダンナさん:なんだか、ほっぺが痛いんだけと( ̄▽ ̄;)
みっく:…虫歯だろ?歯医者さんに行っておいで。
ダンナさん:チガウ!虫歯じゃないっ!( ̄口 ̄)
こんなやりとりを繰り返すこと数ヶ月。
年末のお休みに入る頃には、いよいよのっぴきならない状態になった痛み(⌒-⌒; )
ダンナさん:うぅ…。ごはんが美味しくないよぅ( ̄◇ ̄;)
みっく:ほら見ろ!歯医者さんへ行かないからだ!
ダンナさん:…。正月明けたら。歯医者さんへ行くよ( ̄ー ̄;)
ガマンも限界(笑)
とうとう『歯医者さんへ行くから、お金ちょーだい』と手を出した昨日の朝。
ダンナさん、人生初の歯医者さんへ行くことになりました。
ダンナさん:…えっ?一人で行くの?( ̄◇ ̄;)
みっく:…なんで私が付いていかにゃならない?
なんとなく、心細かったらしいが。
出がけにチラッと私を振り返り。ダンナさんは出かけて行きました。
そして、夕方。定時よりも30分ほど遅れて退社したみっく。
携帯には、ちび子からメールが。
『ニイニイが、ガリバタチキンを食べたいから、作るって』
ノスケ、料理は意外に好きらしい。
実験と同じだ♩( ̄▽ ̄)と言う(笑)
おかげで付き合わされるちび子が、最近夕飯の支度をすることがある。どうやら今晩は、二人で夕飯作りをしてくれるらしい。ラッキー♩
ふと、ちび子に聞いてみた。メール。
『父ちゃん、帰ってきたか?』
数秒後。
『まだー♩』
な、なぬ?
時刻は既に六時半。よもや、歯医者が怖くて逃亡したんじゃなかろうな?
ダンナさんに『歯医者、終わったか?』とメールをすると、すぐに反応があった。
『予約がたくさんいるから、まだ待ってる』
ほう。ちゃんと行ったか。ヨシヨシ(笑)
数分後。
『抜く!』
帰宅後。
ダンナさん:ただいまぁ♩( ̄▽ ̄)
ダンナさんの虫歯は、一番奥の歯だった。抜いても大丈夫、と歯医者さんに言われ、『痛みから解放されるなら!』とばかりに、素直にコクコクと頷いたそうな。
歯医者さんに、生まれて初めて歯医者さんに来た、と告げると、先生は。
歯医者さん:そうですか…。歯を抜くのは、痛いですよ?心の準備が必要です。
いや。もういいから。とりあえず、痛いの取ってくれよ(笑)
人生初の歯医者さんに来たオッさんに、先生は散々言い聞かせた。当然である(笑)
歯医者さん:親知らずを抜いた後は、大変なことになった、とか、よく聞くと思いますが、
ダンナさん、はて?と首を傾げた。
歯医者へ行ったことがないのだ。そんな話は、知らぬ(笑)
歯医者さん:…あ、知らない?じゃあ、いーや。
いいのかよ(笑)
歯医者さん:はい!麻酔します!少しチクっとしますよ⁉︎…はい!痛かったら左手上げてくださいねっ⁉︎はい!抜きますよ!少し押された感じがすると思いますが!痛かったら左手上げてくださいっ‼︎…キミ、5番!5番持ってきてくれる⁈あっ、抜けたっ…。
人生初の。歯医者さんだったダンナさん。
どの痛みで手をあげれば良いのやら、わからなかったのだ(笑)
来週も行くの♩( ̄▽ ̄)と言うあたり、歯医者さんは気に入ったようだった。
ダンナさん:しかし、気になるんだけど…( ̄◇ ̄;)
『5番、って。一体なんなのだ?見てみたかった。』
ちび子:…!きっと、ゴバンは秘密兵器だにっ!( ` ▽ ´ )ノ
ンなワケねーだろが‼︎
みっく:…5番は、5番アイアンだな。殴り倒して気絶させんだ。
ちび子:マジ⁈( ` ◇ ´ )
ダンナさん、あっはっはっは♩と笑っていたが。
数ヶ月ぶりに、虫歯から解放されて。非常にゴキゲンなのだった(笑)